英"Sight & Sound"誌による「マイ・ドリーム・パレス」という企画(パンデミックで苦境にある映画館を応援するため映画監督や俳優たちがそれぞれ映画館に関する思い出を語っている)に昨年11月ヴィゴが登場。子供の頃、お母さんに連れられて映画館に行った思い出を話しています。
私たちの「マイ・ドリーム・パレス」キャンペーンでヴィゴ・モーテンセンはアルゼンチンの豪華な映画館に行ったことを懐かしく思い出し、このパンデミックの長い冬の間、映画を観に行くことの大切さを訴えます。1960年代初めに母がブエノスアイレスで私を連れて行ってくれた映画館は大きくて古風でした。1930年代スタイルで赤いカーペットが敷かれ、豪華で本当に大きなスクリーンがありました。
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