今日は日本語のクラスでおもしろい抜すいを読んだ。ちょうとかなしい。でも、私はこのがとても好き!
「ここはどこだろう。まっくらだ。私がだれなのかも分からない。まわりには、私のようなものはいないようだ。これから、どうなるだろうか。
手がかりは、遠いかすかな記憶にしかない。いつかどこかで、二つのものが合わさって私と言うものが始まったようなのだ。まだ見てはいないが、このそとには、世界と言う広い所があるらしい。そこには、「男」と言う生き物と「女」と言う生き物のがいて、それがであって新しい命ができる、と聞いたきおくがある。
私は、日に日に大きくなってきた。狭いこの場所ではきゅうくつだ。そろそろ、世界の方に移るころなのだろうか。」
きれいなね~
bah it's been a year
(
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Comments 1
日本語の小説とかの文章はとてもシンプルできれいに書いてあると思う
あとまだ生まれてない赤ちゃんの考えを書くとはすばらしいんじゃない?
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