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Comments 6

otterkiss September 5 2008, 17:00:09 UTC
ぶふぁっっ

jadeさん、深夜に爆笑響いちゃいましたよ~

>……なんか悪いもんでも食ったんかい。

って・・・(ひ~ひ~)
江戸川らんぽみたいなタイトルの騎馬警官モノがズラリか~と関心していた所に、やられました。
弁護士中心の合作チームって、なにやらおもしろそうですね~。(ご紹介の参考リンク先で、今は親子でこんなヘンな小説、というのにもウケました)

>DSを愛するような、心穏やかな淑女腐女子vの皆様には、あんまり

Sキングが別名で書いたという「ダークハーフ」をイタタ言いながらグングン読めた自分(もう内容忘れてますが)、結構大丈夫かもしれません。
ゲテはともかくバカミスは面白そう・・・。
(京ゴク堂とか言われると本の厚さ想像しただけでビビりますが)

「ヘッドハンター」のあらすじをちょと読んでみましたが、
自分のバンクーバーのイメージが、超狭いマッタリした街なので、そこを恐怖に陥れると言われると、裏庭で連続猟奇事件がおこるみたいな身近さを感じます。
(しかし、たしか数年前ほんとのニュースでバンクーバーのはずれの農地で何十人もの〇☓▽・・・←す、すみません、ほんとの話なので怖くて書けなくなっちゃいました・・・
えーと話を変えよう・・・)

やっぱり「彼はモデルにしたいような騎馬警官、なのになぜ~v」のほうが安心してモエたり参考にしたり(何の?)するにはよさそうですね~。
ベニーちゃんとレイが恐怖のドンゾコに陥れられる事件モノ(かつハイレーティングのスラッシュ)というのも面白そうですが。

>『ジャッカルの日』
有名なのでタイトルだけ知っていましたが、ブルース・ウィルスがリメイクしてたとは知りませんでした。しかもリチャード・ギアと共演とは渋いわ・・。

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sakyou September 7 2008, 06:58:17 UTC
騎馬警官を求めての古本屋・図書館探索、お疲れ様です ( ... )

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jadebeeb September 7 2008, 13:04:24 UTC
>お疲れ様です~
ありがとうございます~
ちょっと、さまよってみました(笑)

>頑張って日本で生き延びてきたのですね
スレイド・ファンの方(上記Pとは別人)が、
「(ヘッドハンターから)正しい出版順で邦訳されていれば、日本におけるスレイドのイメージはもっと違ったんじゃないかな~」
と書いておられました。
……でも、『親子でこんなヘンな小説』なんですよね(笑)
文春も、思いっきりその路線で売ってますよね >タイトル

>川で水浴びしているポールさん
うひょひょひょひょv
ぽっちゃんしちゃったラテン男を、特定騎馬警官似のポールさん(非PG非ハギちゃん)が助けるんですね!
助けられたグリーンアイズが小屋に篭ると中からぎっこんばったんと物音が……。
DSでコメディ方面に振れるのは、デフォです(笑)

>(旧作)
面白いですよね~!
ブルース君も、男をたらしこむのが思いもかけずハマッてました(笑)
いやマジで(笑)

>誰も気が付かないのでしょうか!?
大金かけて冗談。もうありえませんよね(笑)
あ、PB2とはテイストが近いかも(爆笑)
リチャード・ギアについては、もうつっこむのも疲れる(笑)ので放置。

ジャッカル物では、もちろん『ジャッカルの日』が一番ですが、
PB2版(笑)よりは、エイダン・クイン主演の『アサインメント』のほうがお勧めですv
突飛な設定を、手堅く説得力ある語り口でまとめてます。
エイダン・クインが大変魅力的vですし、
脇もキーファー・パパ(ドナルド・サザーランド)にガンジー様(ベン・キングスレー)で
魅惑のラインアップです♪

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sakyou September 10 2008, 15:15:03 UTC
勝手にしてしまった想像に続きを有難うございます。

>助けられたグリーンアイズが小屋に篭ると中からぎっこんばったんと物音が……。

ふふ、展開が速くてよいですね~
やっぱり、とれたてグリーンアイズさんは早めに食してみなければいけませんよね。

「ジャッカル」についても有難うございます。
不安だったブルース君も立派に男の人をたらしこむのですね。
立派になって。。(違)
先日のTV放送を無視してしまったのが悔やまれます(笑)。

>『アサインメント』

φ(..)メモメモ

エイダン・クインは・・「妹の恋人」のお兄ちゃんですよね(あと「マイケル・コリンズ」のマイケルの親友かな)。
ここでは2役なのですか。面白そうですね。
他も渋く豪華~
(余談:そういえば、ガンジー様とトーマス・クレッチマンが折角脇役として一緒にいる『Transsiberian』は日本にこないのでしょうかね)

横から失礼します

>カナダ映画
>ほのぼのした人間ドラマの印象がある反面、その隙間から、何か怖いものが見てる、という印象もあります。

jadeさんがそう仰るまで、私、自分が『スウィートヒアアフター』はカナダ映画ではなかったことにしている事に気が付きました(サラ・ポリーさんでていても)
見応えありながらも、人間の怖さがじわーーーっと浸透し後々まで残ったので・・・そんなのカナダではないと^^;
(同監督だと『フェリシアの旅』も犯罪者より普通の人やニコニコしている人の何気なくしている行動などにかなりゾワっとしました。でも、調べたらこれカナダではなくイギリス舞台だったのですね

jadeさんはどういうのをご覧になられたのでしょうか。
宜しければおきかせください。

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