Сарариман-сэнрю

Feb 12, 2010 16:38

Чуть не забыла!
Интересующимся возвышенной японской поэзией посвящается: страховая контора "Дайити-сэймэй" подвела предварительные итоги ежегодного конкурса "Трехстиший наемных работников". Моя произвольная выборка:

仕分人 口調が妻と そっくりだ!

埋蔵金 本当にあった 妻名義

母の耳 内容次第で 遠くなり

先を読め 読めるわけない 先がない

わが妻の 額に欲しい 「愛」の文字

コンカツは ロースか?フィレ?かと 父は聞き

二人の子 婚活、就活 親カツカツ

「先を読め!」 言った先輩 リストラに

体脂肪 燃やして発電 出来ないか

ワークシェア 女房の仕事 俺に来た

リスト(・)ラ(・)は どこにいるのと 孫が聞く

ただいまは 犬に言うなよ オレに言え

賞金王 幼い息子に 夢託す

会社より ハローワークは 無欠勤

こどもでも 店長なのにと 妻なげく

ほめ上手 君なら他社で がんばれる

豆まきを したのに家に 鬼が居る

おかえりと 笑顔で言われ 身構える

忘れ物 昔はチューで 今はゴミ

И т.п.

Мой "намбер ван"  в этой компании:  すぐ家出 諭吉はわが家の 問題児

мелочи жизни, японский язык

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