赤ずきんちゃん

Apr 26, 2008 20:15

グリム童話『赤ずきんちゃん』の朗読を小○力也さんがしているようです!
アニメちっくなイラストからして、大人向けではなくお子様も安心してきける内容なのでしょうか!? 
(愛らしいイラストな分、「7匹の子ヤギ」の狼に・・がより恐ろしくみえますが 汗)

www.dears.co.jp/news/archives/18.html
サンプル視聴もあり(約2分)
余談:赤頭巾をコヤマさん担当にする目が高い!?会社はワカモトお兄様, 解説にそう書いてあります ,による雑学語録CDをだしている所でした

小山さんお上手です!
幼い子に読み聞かせるような優しい声、ナレーションからしてこちらの心も解け、うっとり~

丁寧に話し礼儀を重んじる〝 おかあさん 〝 は、まるで某騎馬警官ベン○ン・フレイ○ー氏,もしくはミス・ ( Read more... )

声優, 小○さん

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Comments 4

otterkiss April 26 2008, 15:14:54 UTC
素晴らしいCDのご紹介ありがとうございます!
さっそく視聴いたしました。

>細かい指示が飛ぶと「そんなの分っているわ」とオチビあつかいに反発しており、
可愛らしいです。

あああ、ここが一番ミス・フレイザーに聞こえてしまいました(笑)
それにしても落ち着いた小山さんのお声、素敵ですね…。
ワカモトさんの雑学CDとともに、欲しくなってしまいます。

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sakyou April 28 2008, 16:22:44 UTC
視聴されましたか♪
小山さんのお声、温かみがあって本当素敵ですよね~
ワカモトさんといい映像外でも大活躍されているようですね。

>ここが一番ミス・フレイザーに聞こえてしまいました

おっ、かわうそさんはそこですか(^.^)
私は拗ねてるフレイザー(男)に聞こえてしまい、赤ずきんちゃんに一瞬重ねてモエそうになりました。
あぶない、あぶない(^^ゞ

余談:小○さん「かえるの王さま」もされているとのことですが、なんとなくしか思い出せないのでググってみました
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE%E7%8E%8B%E3%81%95%E3%81%BE
粗筋だけでも、王女さま性格よろしくないのでは!?とか、
カエルも「・・・」で、
魔法の解け方といい、突っ込み所満載な話のようでした。
そんな中で、初めて知った人物、ハインリヒ。
彼の主君愛は並大抵のものでなくすごいレベルに達してますね。
こんな強烈キャラを最後にもってくるとは。。
詳しい本編
www.aozora.gr.jp/cards/001091/files/42313_15548.html

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jadebeeb May 2 2008, 16:58:43 UTC
な、なんかドキドキするんですが。
や、や~らし~いv とか言ったらダメ?(笑)
ワカモトさんより、こっちのほうがよっぽど危険な香りが。
……お願いだから、タワレコとか、WAVE とかに置かないで欲しい。あたいの目に入るところはやめて~

礼儀正しすぎるお母さんは、女生徒に注意するミス・フレイザー。
(お祖母ちゃんちできょろきょろしたって良いじゃないすか、孫なんだから)
おちび扱いに反発する赤頭巾ちゃんは、レイに反論するミス・フレイザー。
そして、シティウルフの駄目押し。
欲し~~~(ああ本音が) 美味しすぎます。

「かえるの王さま」のお姫様、えげつないですよね?
では、翻訳者にも「こっちの結末のほうが納得できるんじゃな~い?」と言わしめた
タニス・リー著『血のごとく赤く』をお勧めします。
短編集なんですが、その中の『姫君の未来』というお話です。
舞台がアジアになっているので、 ちょっと 大分、雰囲気が違いますが
ちゃんとハインリヒも出てきます。
萌えどころは外しません。さすがはタニス・リー(笑)
小○さん的には、王様がフレイザーちっくな説教魔なのかしらv

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sakyou May 5 2008, 16:36:28 UTC
>や、や~らし~いv とか言ったらダメ?(笑)

ダメじゃないですよ~(笑)。
声にうっとり聞き惚れながらも、時々大人向けのグリム童話の匂い微かにしたのは気のせいではなかったのだなと
ここに安心している者一名いますからvv

>孫なんだから

全くもって仰る通り!
なにゆえお母様はあんなに細かく仰るのか!?
お祖母さんとの間に何か確執でもあるのか、単に性格なのか!?
気になります(笑)。

>美味しすぎます。

短い中に色んな瞬間みえたファイルでしたよね♪
これはまだ序の口でシティウルフの活躍他諸々がこの先で待っているかと思うと・・宝くじ当らんかしら。。

>「かえるの王さま」のお姫様、えげつないですよね?

こんなお方とは思ってもいませんで吃驚しました。
どうも私が昔読んだのは、これの日本版(?)のようです。ハインリヒ君の記憶がないのもこれで納得。
日本の主人公である少女は、カエルから自分を布団(懐だったかな)入れて寝なさいと言われ(今考えるとカエル、エロ親父みたい)半なきになりながらも、
「はいカエルさん」という感じで可憐だった気がしましたが・・・本当にそういう話があったのか自信ないです^_^;

それはさておき、コヤマさんだと性格悪い姫様も魅力的キャラになるのでしょうね。
王さまや特に健気なハインリヒはとてもハマりそう~

>『姫君の未来』

お勧め有難うございます~( ..)φメモメモ
ハインリヒもでてくるのですね!

タニス・リーはjadeさんやポンタさんのお話から興味持ち
短編集『悪魔の薔薇』を以前借りてみました。
面白かったです。
退廃的で官能的。闇や人間のダークな面の描写がまた逸品ですね。
表題作が幻想ものかと思いきや最後の現実にゾクリときました。
死神(?)に憑かれるのやヴァンパイアものが特に好きでした。
(実は図書館でみつけて“ 噂のタニスさん!”と手にしたものの、当時時間があまりなく
は全部よみきれないまま返却。いづれまたと思ってます)

ルーファス姐さんのライブ、jadeさんもご覧になったことないのですね。彼氏いて(初めて知りました)幸せのおすそわけということで?日本にまたきてくれることを願いましょう!
その時も歌唱力以外でも話題提供して、ねえさん(笑)

トリビアほかも有難うございます~
眼鏡武器の人、あの監督さんの(作品未見ですが)お気に入りさんでしたか(^^)。結構有名な方だったのですね。

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