Haai!! Suge!
Shibasaki Kou, Matsumoto Jun, Sato Ryuuta, Horikita Maki, Eikura Nana, are siblings!... (i'll edit this as soon as i read the article!)
Nagasawa Masami will be there too, as Jun's lover
Special will be 8 hours long, i think will be shown in 3 days :D (sorry im lazy to read, today had japanese exam..so quite tired xD) Drama will be broadcasted in 2010's spring!
フジ超豪華ドラマに柴咲コウが主演!
フジテレビが開局50周年記念として、劇作家の三谷幸喜氏(48)の書き下ろしスペシャルドラマ「わが家の歴史」を来春、3夜連続で放送することが9日、 分かった。ある家族の昭和20~39年の物語を激動の昭和史とともに描く。柴咲コウ(28)、松本潤(26)、佐藤隆太(29)、堀北真希(20)、榮倉 奈々(21)が一家の5人きょうだいを演じるなど、豪華キャストが一堂に会する。
7人家族の「八女(やめ)家」がドラマの中心だ。昭和20(1945)年の終戦以降、一家がたどった歴史を描く。
「家族ドラマも昭和の戦後史も初めてのテーマ」と三谷氏。それでも「長い物語の中に笑い、涙、ロマンス、家族愛にサスペンスとテレビドラマの要素のすべてを詰め込んだ。50周年にふさわしい、僕にしか書けない作品になった」と脚本に自信をみせる。
集結した俳優陣もゼイタクすぎるほど豪華だ。柴咲ら一家の5人きょうだいはいずれも連ドラ主演級。彼らを取り巻く佐藤浩市(48)、長澤まさみ(22)、 大泉洋(36)、天海祐希(42)もやはり主演級で、一家の両親役は西田敏行(61)と富司純子(63)のベテランがガッチリ固める。
きょうだい役の5人と長澤、大泉は三谷作品初出演となる。長女役の柴咲は「ウハウハせずに良い意味で作品に飲まれ、乗っかることができたらいい」と抱負を語り、長男役の松本は「豪華なプロジェクトに参加できることをうれしく思う」。
他にも「あこがれ続けていた大学の大先輩(日大芸術学部)の三谷さんの作品に参加でき大変光栄」(佐藤隆太)、「三谷ファミリーに入れてとてもうれしい」(長澤)と期待感は最高潮だ。
同作は、計5作となるフジ開局50周年記念ドラマの最後の作品。帝銀事件、安保闘争、新幹線開通、東京五輪など実際の戦後昭和史も一家の物語と絡む形で描 かれ、「今まで見たことがないドラマになると確信している」と制作側。3夜連続・計8時間に及ぶ笑いと感動の“大トリ”三谷ワールドが待ちきれない。
http://www.sanspo.com/geino/news/090910/gnj0909100504011-n1.htm 柴咲コウ、三谷幸喜氏と初タッグ!フジ50周年企画の大トリ
フジテレビが来春、ヒロインの柴咲コウ(28)ら主役級俳優が総出演する開局50周年記念のスペシャルドラマ「わが家の歴史」を3夜連続で放送する ことが9日、分かった。三谷幸喜氏(48)が脚本を書き下ろした合計8時間におよぶ大作で、佐藤浩市(48)、松本潤(26)ら豪華キャストが集結。昭和 2年から39年まで、激動の日本を生き抜いた個性豊かな大家族の人々を描く。
日本を代表する豪華キャストが一堂に会した「わが家の歴史」は、博多で終戦を迎え、時代の波に翻弄(ほんろう)されながら、東京で再出発を図る 「八女(やめ)家」の物語。同局では開局50周年企画のトリを飾るドラマとして構想に5年を要した大作で、3夜連続、合計8時間にわたって来春放送され る。
主役を務めるのはヒロインの長女・政子を演じる柴咲。三谷作品は初めてで「三谷さんの作品は常に濃い。ウハウハせずに、良い意味で作品に飲まれ、 乗っかることができたら」。一獲千金を夢見る父・時次郎(西田敏行)、控えめな母・マキ(富司純子)に代わって、一家を支える政子という役については「自 分に弟妹がいたら、こういうタイプ(世話役)かなと共感するところがあります」と話している。
政子と結婚し、一家に上京することを提案する新進の実業家・大造には佐藤浩市。政子の弟妹は、松本、佐藤隆太(29)、堀北真希(20)、榮倉奈 々(21)が演じる。また一家を取り巻く人々は、長澤まさみ(22)、大泉洋(36)、天海祐希(42)が決まった。三谷作品初出演の松本は「どうするか ではなく、何ができるかを考えて作品に挑みたい」。
ドラマは10日にクランクイン。国内外でのロケも行いながら、約3か月をかけて収録する予定。太平洋戦争や東京五輪などの出来事や、吉田茂、美空 ひばり、力道山ら実在の人物との一家のかかわり合いを通して昭和史も描かれる。日本のドラマ史上でも最大規模の壮大な作品に、三谷氏も「家族ドラマも昭和 の戦後史も初めてのテーマだったので書くのにとても骨が折れましたが、僕にしか書けない作品になったと思います。笑い、涙、ロマンス、家族愛にサスペンス とテレビドラマの要素のすべてを詰め込んでみました」と自信を見せている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090910-OHT1T00021.htm?from=yol Click to view
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Omedeto dear Jun!!