Books Record
I had thought about posting every day for the rest of June after Taisuke's birthday since it'd be just five more days, but when I realized it, tomorrow is already the end of June. Oops. There goes my plan.
I haven't posted my May books record yet so before I forget and before it's too late. I was on a trip the beginning of May so I didn't read as much then. More than half is manga, haha. In this list also includes the novels of Kazokugari! I really liked Keitoku's character in the original, so it's good to know that he will get a bigger role in the drama series. I'm really looking forward to Kitayama's interpretation of Keitoku. I haven't decided if I should follow the series while it airs though...I'm starting to be over a year behind once again because I didn't make much progress with 2013 spring season, oops.
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数：36冊
読んだページ数：8574ページ
ナイス数：408ナイス
魔術はささやく (新潮文庫)の感想
展開読めた！と思ったのに、そんな簡単なものじゃなかった。守の成長よかったです。いろいろ経験したね。
読了日：5月31日 著者：宮部みゆき
幽霊詐欺師ミチヲ (角川ホラー文庫)の感想
こんな描写がグロいものを読んだのはちょっと久しぶりな感じ。私が読んだホラー文庫の中で一番ホラーだよ。ミチヲかわいそう…生きているのはいいが、結局借金増える一方。「すごく好きな話」までにはいかないが、続きは気になるので読みます。
読了日：5月30日 著者：黒史郎
笑う警官 (ハルキ文庫)の感想
書店で道警シリーズの文庫新刊見て気になってので、第一弾から読むことにしました。最初はなかなか入りきれなくて読むのに時間かかってしまった。でもだんだんスピード感を出していて、最後はスリルあったけど、やっぱりちょっと長過ぎたかも。
読了日：5月29日 著者：佐々木譲
今夜は眠れない (角川文庫)の感想
まさかの展開でした。子ども（と言っても中学生）目線にしてはちょっと大人すぎるが、まぁ面白かった。
読了日：5月27日 著者：宮部みゆき
鬼灯の冷徹(13) (モーニングKC)の感想
座敷童の話好き！あの目、すごく感情が伝わってきた（笑）そして、シロは何犬？うん、確かに。考えてなかったが、気になってきた！
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(12) (モーニングKC)の感想
鬼灯の思春期、すごすぎ。そんな人が学校にいったら、絶対大変。スケープとウーアのその後が気になる。また出てくるかな？でも一番衝撃なのは表紙じゃない？（笑）
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(11) (モーニングKC)の感想
鬼灯のスーツ姿、いいですね！話も結構好き。そして座敷童の名前、そのセンス（笑）閻魔大王がトトロって吹き出した。
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(10) (モーニングKC)の感想
うん、座敷童が可愛くなってきた！金魚草と話せるんだ。内容が気になる。
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(9) (モーニングKC)の感想
座敷童！しかも二人！これってどんどん愛嬌が出るとか、どんどん可愛く感じるパターンだな。しかし座敷童より、私は人面犬のほうが怖いと思う（笑）
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(8) (モーニングKC)の感想
色んな地獄、ていうかあの世のほうが正しいかな、の話が出てきていいね〜まさかエジプトとギリシャも出てくるのは。アヌビスいい感じ。
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(7) (モーニングKC)の感想
一番驚いたのは茄子の親！まさかのカップル。一体どうやって成立するの？（笑）いや、想像したくないけど...
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(6) (モーニングKC)の感想
きつねカフェ行きたいです！癒されるでしょう〜 そしていつも思うが、鬼灯と白澤の関係やっぱり面白い（笑）
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(5) (モーニングKC)の感想
ちび鬼灯がかわいすぎ！まさか、名前はそういう方法で決めたとは。ああ、シロ可愛いな〜
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(4) (モーニングKC)の感想
茄子、まさかの才能！そして、やっぱり日本だけじゃなくてほかの地獄の話もあって面白かった。リリスとベルセブブ！すごいカップル（笑）アニメは大体ここまでかな？
読了日：5月23日 著者：江口夏実
ハング (中公文庫)の感想
まさかそんな理由で事件を起こせるなんて。誉田哲也らしい重くて救いのない話でした。その後が気になる。
読了日：5月23日 著者：誉田哲也
鬼灯の冷徹(3) (モーニングKC)の感想
うさぎきた！芥子ちゃん！それをアニメで見たとき、うさぎ好きにはちょっと衝撃でした（笑）そして義経公！いいね〜
読了日：5月23日 著者：江口夏実
放課後 (講談社文庫)の感想
すごく読みやすかったが、なぜか感情移入できず、すごく傍観者気分。まぁ、実際なかなかこういう展開に発展しないからかな。辛いのは分かる、でもやっぱり人殺しまでは… これがデビュー作とは。
読了日：5月22日 著者：東野圭吾
鬼灯の冷徹(2) (モーニングKC)の感想
９話はアニメの時も好きで印象に残ったので、読んでいて楽しかった！（笑）もう、登場人物みんな面白い！
読了日：5月22日 著者：江口夏実
彼氏 年下系。 (少コミフラワーコミックス)の感想
色々と都合良すぎて展開急すぎて笑っちゃった。わりと初期の漫画だったから、やっぱりもっと最近のもの読んだ方がいいよね。
読了日：5月22日 著者：夜神里奈
鬼灯の冷徹(1) (モーニングKC)の感想
【登録６００冊目！】アニメにハマったので、原作も読まないと！はぁ、やっぱりこういうのってツボに入るわ〜 ゆるくて笑える、そして皮肉な部分もあって…鬼灯さまのドＳっぷり！もう最高！
読了日：5月22日 著者：江口夏実
姫君と三匹の獣 4 (花とゆめCOMICS)の感想
ちょっと展開速かったけど、王道なハッピーエンド！おまけも可愛かった〜
読了日：5月21日 著者：ミユキ蜜蜂
姫君と三匹の獣 第3巻 (花とゆめCOMICS)の感想
そこまでびっくりするような展開はないが、いい関係ですね。そして、シド。最後のおまけすばらしい（笑）
読了日：5月21日 著者：ミユキ蜜蜂
姫君と三匹の獣 第2巻 (花とゆめコミックス)の感想
新登場人物印象強い！そのぐらい、いいバランスになっているかも。キュンとする場面もあって、いいですね。
読了日：5月21日 著者：ミユキ蜜蜂
レディ・マドンナ (7) 東京バンドワゴン (集英社文庫)の感想
相変わらず賑やかで安定の面白さ！もう鈴花ちゃんとかんなちゃんがかわいいかわいい！フジシマーンいい！（笑）今回も絆や愛をいっぱい感じました。でも登場人物多くて毎回思い出すのに時間かかるよね。これからも増えそうだし、大変！
読了日：5月21日 著者：小路幸也
切れない糸 (創元推理文庫)の感想
ちょっと忙しかったからプロローグを読むのに少し時間かかったが、本編を読み始めたらあっという間読了。「和菓子のアン」ほど楽しくわくわく読んでいなかったが、やっぱりほのぼのでよかったです。クリーニング店をそこまで深く考えた事ないな。奥深くて、そしてそのプロ意識！タイトルの意味、いいですね〜
読了日：5月20日 著者：坂木司
姫君と三匹の獣 第1巻 (花とゆめCOMICS)の感想
絵はすごく少女漫画らしいです。ちょっと合理に合わない部分もあるけどね。ここからどう進むかにもよるけど、王道少女ファンタジーな感じです。軽い感じで読むと、わりと好き。
読了日：5月19日 著者：ミユキ蜜蜂
どれだけ甘いシナリオだって 2 (フラワーコミックスアルファ)の感想
あれ？思ったほどキュンキュンしなかった。でもまぁ、それ悪いことではないかな？過去のことは予想してたより触れなかったが、それって前向きなことでいいか。
読了日：5月18日 著者：宮園いづみ
どれだけ甘いシナリオだって 1 (フラワーコミックスアルファ)の感想
絵もわりと好みだし、ちょっとありえない設定だけど、悪くない。登場人物も好き。
読了日：5月18日 著者：宮園いづみ
怪盗探偵山猫 (角川文庫)の感想
神永学原作の漫画やアニメなら見たことあるけど、小説を読むのは初。読みやすくて面白かった！個性的な登場人物もよかった。山猫かっこいいですね！八雲はまだ読んでいないけど、アニメ見たので分かりました〜
読了日：5月16日 著者：神永学
まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 (新潮文庫)の感想
晩ご飯の後に読み始めたら止まらなくて、一気読みしちゃった。５部の中で一番長いのに。誰が正しいか悪いか正直分からないが、そういうものですかね。最後なんとか救いがありそうでよかったです。
読了日：5月15日 著者：天童荒太
巡礼者たち―家族狩り〈第4部〉 (新潮文庫)の感想
事件の真相がすこしつづ見えてきたが、まだ真相からは遠い。最後に救いはあるでしょうか？ちょっと不安になってきた。
読了日：5月14日 著者：天童荒太
贈られた手―家族狩り〈第三部〉 (新潮文庫)の感想
なんだろう、山賀葉子の言葉、気分悪いけど。モヤモヤする気持まだまだ続きそう… ケートクの登場。ほかの登場人物より爽やかでよかったです。ドラマではもっと重要なキャラクターになって、１話から登場するみたいです。どうなるか、楽しみ。
読了日：5月14日 著者：天童荒太
遭難者の夢―家族狩り〈第2部〉 (新潮文庫)の感想
登場人物の全員に問題があり、一体解決されるのでしょうか？難しいでしょうね。ソワソワ、モヤモヤする。重いけどなぜか一気読み。やっぱり続き気になる。
読了日：5月13日 著者：天童荒太
幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 (新潮文庫)の感想
ドラマ化されるので、予約が入る前に図書館にあるうちに全部読んじゃうと思って借りました。展開はちょっとゆっくりが、暗いし、重い。これからどうなるか気になる。ドラマはどこまで...
読了日：5月12日 著者：天童荒太
晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
児童書というのは読む前に知っていました。でも図書館の話でしかも日常の謎もあり結構前に読みたいなって思いました。ずっと借りられたけど、やっと読めた。読みやすいのはもちろん、面白かった！改めて自分は図書館が好きだなと思いました。いつか、図書館の司書ともっと話出来たらいいな〜 今のところ、学校の司書としかちゃんと話したことがない。
読了日：5月5日 著者：緑川聖司
金田一少年の事件簿 ゲームの館殺人事件 (少年マガジンコミックス)の感想
一番の見どころははじめちゃんと美雪の仲良さ！ちょっといい感じにもっと近づけたみたいでよかったです〜
読了日：5月3日 著者：さとうふみや
読書メーター
I haven't posted my May books record yet so before I forget and before it's too late. I was on a trip the beginning of May so I didn't read as much then. More than half is manga, haha. In this list also includes the novels of Kazokugari! I really liked Keitoku's character in the original, so it's good to know that he will get a bigger role in the drama series. I'm really looking forward to Kitayama's interpretation of Keitoku. I haven't decided if I should follow the series while it airs though...I'm starting to be over a year behind once again because I didn't make much progress with 2013 spring season, oops.
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数：36冊
読んだページ数：8574ページ
ナイス数：408ナイス
魔術はささやく (新潮文庫)の感想
展開読めた！と思ったのに、そんな簡単なものじゃなかった。守の成長よかったです。いろいろ経験したね。
読了日：5月31日 著者：宮部みゆき
幽霊詐欺師ミチヲ (角川ホラー文庫)の感想
こんな描写がグロいものを読んだのはちょっと久しぶりな感じ。私が読んだホラー文庫の中で一番ホラーだよ。ミチヲかわいそう…生きているのはいいが、結局借金増える一方。「すごく好きな話」までにはいかないが、続きは気になるので読みます。
読了日：5月30日 著者：黒史郎
笑う警官 (ハルキ文庫)の感想
書店で道警シリーズの文庫新刊見て気になってので、第一弾から読むことにしました。最初はなかなか入りきれなくて読むのに時間かかってしまった。でもだんだんスピード感を出していて、最後はスリルあったけど、やっぱりちょっと長過ぎたかも。
読了日：5月29日 著者：佐々木譲
今夜は眠れない (角川文庫)の感想
まさかの展開でした。子ども（と言っても中学生）目線にしてはちょっと大人すぎるが、まぁ面白かった。
読了日：5月27日 著者：宮部みゆき
鬼灯の冷徹(13) (モーニングKC)の感想
座敷童の話好き！あの目、すごく感情が伝わってきた（笑）そして、シロは何犬？うん、確かに。考えてなかったが、気になってきた！
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(12) (モーニングKC)の感想
鬼灯の思春期、すごすぎ。そんな人が学校にいったら、絶対大変。スケープとウーアのその後が気になる。また出てくるかな？でも一番衝撃なのは表紙じゃない？（笑）
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(11) (モーニングKC)の感想
鬼灯のスーツ姿、いいですね！話も結構好き。そして座敷童の名前、そのセンス（笑）閻魔大王がトトロって吹き出した。
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(10) (モーニングKC)の感想
うん、座敷童が可愛くなってきた！金魚草と話せるんだ。内容が気になる。
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(9) (モーニングKC)の感想
座敷童！しかも二人！これってどんどん愛嬌が出るとか、どんどん可愛く感じるパターンだな。しかし座敷童より、私は人面犬のほうが怖いと思う（笑）
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(8) (モーニングKC)の感想
色んな地獄、ていうかあの世のほうが正しいかな、の話が出てきていいね〜まさかエジプトとギリシャも出てくるのは。アヌビスいい感じ。
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(7) (モーニングKC)の感想
一番驚いたのは茄子の親！まさかのカップル。一体どうやって成立するの？（笑）いや、想像したくないけど...
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(6) (モーニングKC)の感想
きつねカフェ行きたいです！癒されるでしょう〜 そしていつも思うが、鬼灯と白澤の関係やっぱり面白い（笑）
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(5) (モーニングKC)の感想
ちび鬼灯がかわいすぎ！まさか、名前はそういう方法で決めたとは。ああ、シロ可愛いな〜
読了日：5月24日 著者：江口夏実
鬼灯の冷徹(4) (モーニングKC)の感想
茄子、まさかの才能！そして、やっぱり日本だけじゃなくてほかの地獄の話もあって面白かった。リリスとベルセブブ！すごいカップル（笑）アニメは大体ここまでかな？
読了日：5月23日 著者：江口夏実
ハング (中公文庫)の感想
まさかそんな理由で事件を起こせるなんて。誉田哲也らしい重くて救いのない話でした。その後が気になる。
読了日：5月23日 著者：誉田哲也
鬼灯の冷徹(3) (モーニングKC)の感想
うさぎきた！芥子ちゃん！それをアニメで見たとき、うさぎ好きにはちょっと衝撃でした（笑）そして義経公！いいね〜
読了日：5月23日 著者：江口夏実
放課後 (講談社文庫)の感想
すごく読みやすかったが、なぜか感情移入できず、すごく傍観者気分。まぁ、実際なかなかこういう展開に発展しないからかな。辛いのは分かる、でもやっぱり人殺しまでは… これがデビュー作とは。
読了日：5月22日 著者：東野圭吾
鬼灯の冷徹(2) (モーニングKC)の感想
９話はアニメの時も好きで印象に残ったので、読んでいて楽しかった！（笑）もう、登場人物みんな面白い！
読了日：5月22日 著者：江口夏実
彼氏 年下系。 (少コミフラワーコミックス)の感想
色々と都合良すぎて展開急すぎて笑っちゃった。わりと初期の漫画だったから、やっぱりもっと最近のもの読んだ方がいいよね。
読了日：5月22日 著者：夜神里奈
鬼灯の冷徹(1) (モーニングKC)の感想
【登録６００冊目！】アニメにハマったので、原作も読まないと！はぁ、やっぱりこういうのってツボに入るわ〜 ゆるくて笑える、そして皮肉な部分もあって…鬼灯さまのドＳっぷり！もう最高！
読了日：5月22日 著者：江口夏実
姫君と三匹の獣 4 (花とゆめCOMICS)の感想
ちょっと展開速かったけど、王道なハッピーエンド！おまけも可愛かった〜
読了日：5月21日 著者：ミユキ蜜蜂
姫君と三匹の獣 第3巻 (花とゆめCOMICS)の感想
そこまでびっくりするような展開はないが、いい関係ですね。そして、シド。最後のおまけすばらしい（笑）
読了日：5月21日 著者：ミユキ蜜蜂
姫君と三匹の獣 第2巻 (花とゆめコミックス)の感想
新登場人物印象強い！そのぐらい、いいバランスになっているかも。キュンとする場面もあって、いいですね。
読了日：5月21日 著者：ミユキ蜜蜂
レディ・マドンナ (7) 東京バンドワゴン (集英社文庫)の感想
相変わらず賑やかで安定の面白さ！もう鈴花ちゃんとかんなちゃんがかわいいかわいい！フジシマーンいい！（笑）今回も絆や愛をいっぱい感じました。でも登場人物多くて毎回思い出すのに時間かかるよね。これからも増えそうだし、大変！
読了日：5月21日 著者：小路幸也
切れない糸 (創元推理文庫)の感想
ちょっと忙しかったからプロローグを読むのに少し時間かかったが、本編を読み始めたらあっという間読了。「和菓子のアン」ほど楽しくわくわく読んでいなかったが、やっぱりほのぼのでよかったです。クリーニング店をそこまで深く考えた事ないな。奥深くて、そしてそのプロ意識！タイトルの意味、いいですね〜
読了日：5月20日 著者：坂木司
姫君と三匹の獣 第1巻 (花とゆめCOMICS)の感想
絵はすごく少女漫画らしいです。ちょっと合理に合わない部分もあるけどね。ここからどう進むかにもよるけど、王道少女ファンタジーな感じです。軽い感じで読むと、わりと好き。
読了日：5月19日 著者：ミユキ蜜蜂
どれだけ甘いシナリオだって 2 (フラワーコミックスアルファ)の感想
あれ？思ったほどキュンキュンしなかった。でもまぁ、それ悪いことではないかな？過去のことは予想してたより触れなかったが、それって前向きなことでいいか。
読了日：5月18日 著者：宮園いづみ
どれだけ甘いシナリオだって 1 (フラワーコミックスアルファ)の感想
絵もわりと好みだし、ちょっとありえない設定だけど、悪くない。登場人物も好き。
読了日：5月18日 著者：宮園いづみ
怪盗探偵山猫 (角川文庫)の感想
神永学原作の漫画やアニメなら見たことあるけど、小説を読むのは初。読みやすくて面白かった！個性的な登場人物もよかった。山猫かっこいいですね！八雲はまだ読んでいないけど、アニメ見たので分かりました〜
読了日：5月16日 著者：神永学
まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 (新潮文庫)の感想
晩ご飯の後に読み始めたら止まらなくて、一気読みしちゃった。５部の中で一番長いのに。誰が正しいか悪いか正直分からないが、そういうものですかね。最後なんとか救いがありそうでよかったです。
読了日：5月15日 著者：天童荒太
巡礼者たち―家族狩り〈第4部〉 (新潮文庫)の感想
事件の真相がすこしつづ見えてきたが、まだ真相からは遠い。最後に救いはあるでしょうか？ちょっと不安になってきた。
読了日：5月14日 著者：天童荒太
贈られた手―家族狩り〈第三部〉 (新潮文庫)の感想
なんだろう、山賀葉子の言葉、気分悪いけど。モヤモヤする気持まだまだ続きそう… ケートクの登場。ほかの登場人物より爽やかでよかったです。ドラマではもっと重要なキャラクターになって、１話から登場するみたいです。どうなるか、楽しみ。
読了日：5月14日 著者：天童荒太
遭難者の夢―家族狩り〈第2部〉 (新潮文庫)の感想
登場人物の全員に問題があり、一体解決されるのでしょうか？難しいでしょうね。ソワソワ、モヤモヤする。重いけどなぜか一気読み。やっぱり続き気になる。
読了日：5月13日 著者：天童荒太
幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 (新潮文庫)の感想
ドラマ化されるので、予約が入る前に図書館にあるうちに全部読んじゃうと思って借りました。展開はちょっとゆっくりが、暗いし、重い。これからどうなるか気になる。ドラマはどこまで...
読了日：5月12日 著者：天童荒太
晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
児童書というのは読む前に知っていました。でも図書館の話でしかも日常の謎もあり結構前に読みたいなって思いました。ずっと借りられたけど、やっと読めた。読みやすいのはもちろん、面白かった！改めて自分は図書館が好きだなと思いました。いつか、図書館の司書ともっと話出来たらいいな〜 今のところ、学校の司書としかちゃんと話したことがない。
読了日：5月5日 著者：緑川聖司
金田一少年の事件簿 ゲームの館殺人事件 (少年マガジンコミックス)の感想
一番の見どころははじめちゃんと美雪の仲良さ！ちょっといい感じにもっと近づけたみたいでよかったです〜
読了日：5月3日 著者：さとうふみや
読書メーター