嗯。。因为无聊。。。
存回去看看会不会/记不记得怎么唱~
鳥たちが飛び立ってくよ 高い空へと
toritachigatobitattekuyo takaisoraeto
僕等もいつかあんなふうに飛べるだろうか
bokuramoitsukaannafuunitaberudarouka
家に帰るときにも じゃあな と言って別れた
iienikaerutokinimo jyaana to iitewakareta
明日また会う約束なんてすることもなく
ashitamataauyakusokunantesurukotomonaku
緑の風が吹いてる丘で 笑顔の先の夕日に
midorinokazegafuiteruokade egaonosakinoyuuhini
こわれそうなやさしさと そっと抱えて
kowaresounayasashisato sottokakaete
きっと なぜ生まれたの
kitto nazeumaretano
なぜ出会ったの
mazedeattano
理由はあったとしても
wakewaattatoshitemo
同じ季節の中で 今 君と生きている
onajikisetsude ima kimitoikiteiru
キャッチボールよくしていた河原のグランド
catchballyokushiteitakawarannoburando
むかし買って貰った あのグローブはどこ
mukashikattemuratta abiguroobuwadoko
石ころを拾って 向こう岸へ投げた
ishikorouhirotte mukougishi
君はなんにも答えなくても分かる気がした
kimiwonanimokotaenakutemowakarukigashita
ささいなことで揺れうごいては 溜息をつくけれど
sasainakotedeyureugoitewa tameikiotsukokeredo
頼りない瞳でも光は見える
tayorinaihitomidemohikariwamieru
きっと 僕は誰だろう
kitto bokuwadaredarou
君は誰だろう
kimiwadaredarou
それは関係なくて
sorewakankeinakute
同じ大空の下 今 君と生きている
onajioosoranoshita ima kimi to ikiteiru
家に帰るときにも じゃあな と言って別れた
iienikareutokinimo jyaana toiitewakareta
明日また会う約束なんてすることもなく
ashitamataauyakusokunantesurukotomonaku
緑の風が吹いてる丘で 笑顔の先の夕日に
midorinokazegafuiteruokade egaonosakinoyuuhini
こわれそうなやさしさ そっと抱えて
kowaresounayashisa sottekakaete
きっと なぜ生まれたの
kitto nazeumaretano
なぜ出会ったの
nazedeattano
理由はあったとしても
wakewaattatoshitemo
同じ季節の中で 今 君と生きている
onajikisetsunonakade ima kimitoikiteiru
星の数ほどいる 人のなかでボクは
偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ
愛が苦しみだと もし教えられても
ボクは迷わずに キミを選んだだろう
この空で 数え切れない星が
生まれては 人知れず消えてゆくよ
※「キミヲアイシテル」そんなひとことが
kimioaishiteru sonnahitokotoga
飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう
kanarazuniietanara donnanirakunandarou
もう二度とキミを 泣かせたくないから
mounidotokimio nakasetakunaikara
何気ない今日と云う日が ボクらの記念日※
nanikennaiimatokumouhiga bokuranokinenbi
なんか不思議なんだ キミがボクを好きな
nankabushiginanda kimigabokuosukina
理由がわからないよ…そんなもんかな
riyougawakaranaiyo sonnamonkana
趣味や仕草だって 違っているけれど
最近、似てきた…と 友達に言われる
嘘吐いて キミを泣かせたあの日
ただボクは黙ったまま 何も出来ず
キミがいるだけで ありふれた日々が
鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ
この気持ちだけは 忘れたくないから
何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
強そうに 生きてゆくよりも
tsuyosouuni ikiteyukuyorimo
本当に 強くなるために
honotouni tsuyonarutameni
屋上の すみっこで
okujono sumiigode
傷ついた その羽を
kitsuita sonohaneo
震わせて 見上げてる 冷たい夜空を
furuwasete miageteru tsumetaiyozorao
イカサマの スリルに溺れて
ikasamano surirunioborete
強烈な ナイフにぶつかる
kyoretsuna knifenibutsukaru
現実は 何なのか
genjitsuwa nannanoka
真実は 何処なのか
shinjitsuwa dokonanoka
悩むほど 遠ざかる 蒼い星
nayanmuhodou toosakaru aoihoshi
天使のような 悪魔の笑顔
tenshinoyouna akumanoegao
この街に あふれているよ
konomachini afureteiruyo
挫けそうでも 迷いそうでも
fujikesoudemo mayoisoudemo
見つけだす 必ず
mitsukedasu kanarazu
本当の 心を
hontouno kokokoroo
抱きしめた夢の重たさに
dakishimetayumenoomotasani
その腕が 少し疲れても
sonoudega sukoshitsukaretemo
大丈夫、この俺が
daiyoubu konoorega
支えてて あげるから
sasaetete agerukara
迷わずに その夢を 信じてろ
mayowazuni sonoyumeo shinjiteru
天使のような 悪魔の声が
tenshinoyouna akumanokoega
聞こえてる オマエの胸に
kikoeteru omaenomuneni
罪もないのに 苦しんでいる
tsumimonainoni kurushindeiru
その心 せつなく
sonokokoro setsunaku
俺を呼び続ける…
oreoyobitsuzukeru
現実は 何なのか
genjitsuwa nannanoka
真実は 何処なのか
shinjitsuwa dokonanoka
悩むほど 遠ざかる 蒼い星
nayanmuhodou toosakaru aoihoshi
天使のような 悪魔の笑顔
tenshinoyouna akumanoegao
この街に あふれているよ
konomachini afureteiruyo
天使のような 悪魔の声が
tenshinoyouna akumanokoega
聞こえてる オマエの胸に
kikoeteru omaenomuneni
罪もないのに 苦しんでいる
tsumimonainino kurushindeiru
その心 せつなく
sonokokoro setsunaku
俺を呼び続ける…
oreoyobitsuzukeru
アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる
andarumianiakogarete baraokuwaeteodotteru
地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー
chikanosakabanokuremento konyamedoroderandebuu
ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ
daakunasuutsunikikoete borusariinooikinikime
いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた
ikasukuuowaitatokini denwagaoreoyobitometa
受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス
shuwakinomukouugawadebosu koeofuruwasenagarabosu
ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった
yabaikotononaachimatta toniinoyatsugashikujitta
スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を
sutaagaariiwaiunosa konya minatodekeijakuo
立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半
tachihairikinshinohakobano daisansoutounihachijihan
※誰か彼女に伝えてくれよ
darekakanojonitsutaetekureyo
ホームのはじでまってるはずさ
homunohajidematteruhazusa
ちょっと遅れるかもしれないけれど
chottoookurerukamoshirenaikeredo
必ず行くからそこで待ってろよ※
kanarasuikukarasokodematteroyo
がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす
gakufuchinouranokinokuni kakushitagorutootoridasu
オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ
orenotegafurueterunowa nanimokowaiwakejanaisa
コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート
korutowaorenobasupotto kurokutekateibasupotto
スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ
sutaggaariinonatamani koitsuofbuchikondeyarusa
タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた
takkudefunenikikuto bosutachiwaaozameteita
怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた
okashiikihainikizukuto oretachiwakakomareteita
暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた
kurayamikaramachinganga azakeruyounihiofuita
ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした
borusariisohahajiketobi konkuriitonikisuoshita
(※くり返し)
激しい痛みが体を 電光石火につらぬき
hageshiiitamigakaradao tenkosehinitsuranuki
はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める
hamidashishanoakaichiga chiraabonosekaiosemaru
うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った
usureteikuishikinonaka orewakarumentoodotta
アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた
andarushianoaoisora guranadano gakikoeta
(※くり返し)
必ず行くからそこで待ってろよ
kanarasuikukarasokodematteroyo
鳥たちが飛び立ってくよ 高い空へと
toritachigatobitattekuyo takaisoraeto
僕等もいつかあんなふうに飛べるだろうか
bokuramoitsukaannafuunitaberudarouka
家に帰るときにも じゃあな と言って別れた
iienikaerutokinimo jyaana to iitewakareta
明日また会う約束なんてすることもなく
ashitamataauyakusokunantesurukotomonaku
緑の風が吹いてる丘で 笑顔の先の夕日に
midorinokazegafuiteruokade egaonosakinoyuuhini
こわれそうなやさしさと そっと抱えて
kowaresounayasashisato sottokakaete
きっと なぜ生まれたの
kitto nazeumaretano
なぜ出会ったの
mazedeattano
理由はあったとしても
wakewaattatoshitemo
同じ季節の中で 今 君と生きている
onajikisetsude ima kimitoikiteiru
キャッチボールよくしていた河原のグランド
catchballyokushiteitakawarannoburando
むかし買って貰った あのグローブはどこ
mukashikattemuratta abiguroobuwadoko
石ころを拾って 向こう岸へ投げた
ishikorouhirotte mukougishi
君はなんにも答えなくても分かる気がした
kimiwonanimokotaenakutemowakarukigashita
ささいなことで揺れうごいては 溜息をつくけれど
sasainakotedeyureugoitewa tameikiotsukokeredo
頼りない瞳でも光は見える
tayorinaihitomidemohikariwamieru
きっと 僕は誰だろう
kitto bokuwadaredarou
君は誰だろう
kimiwadaredarou
それは関係なくて
sorewakankeinakute
同じ大空の下 今 君と生きている
onajioosoranoshita ima kimi to ikiteiru
家に帰るときにも じゃあな と言って別れた
iienikareutokinimo jyaana toiitewakareta
明日また会う約束なんてすることもなく
ashitamataauyakusokunantesurukotomonaku
緑の風が吹いてる丘で 笑顔の先の夕日に
midorinokazegafuiteruokade egaonosakinoyuuhini
こわれそうなやさしさ そっと抱えて
kowaresounayashisa sottekakaete
きっと なぜ生まれたの
kitto nazeumaretano
なぜ出会ったの
nazedeattano
理由はあったとしても
wakewaattatoshitemo
同じ季節の中で 今 君と生きている
onajikisetsunonakade ima kimitoikiteiru
星の数ほどいる 人のなかでボクは
偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ
愛が苦しみだと もし教えられても
ボクは迷わずに キミを選んだだろう
この空で 数え切れない星が
生まれては 人知れず消えてゆくよ
※「キミヲアイシテル」そんなひとことが
kimioaishiteru sonnahitokotoga
飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう
kanarazuniietanara donnanirakunandarou
もう二度とキミを 泣かせたくないから
mounidotokimio nakasetakunaikara
何気ない今日と云う日が ボクらの記念日※
nanikennaiimatokumouhiga bokuranokinenbi
なんか不思議なんだ キミがボクを好きな
nankabushiginanda kimigabokuosukina
理由がわからないよ…そんなもんかな
riyougawakaranaiyo sonnamonkana
趣味や仕草だって 違っているけれど
最近、似てきた…と 友達に言われる
嘘吐いて キミを泣かせたあの日
ただボクは黙ったまま 何も出来ず
キミがいるだけで ありふれた日々が
鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ
この気持ちだけは 忘れたくないから
何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
強そうに 生きてゆくよりも
tsuyosouuni ikiteyukuyorimo
本当に 強くなるために
honotouni tsuyonarutameni
屋上の すみっこで
okujono sumiigode
傷ついた その羽を
kitsuita sonohaneo
震わせて 見上げてる 冷たい夜空を
furuwasete miageteru tsumetaiyozorao
イカサマの スリルに溺れて
ikasamano surirunioborete
強烈な ナイフにぶつかる
kyoretsuna knifenibutsukaru
現実は 何なのか
genjitsuwa nannanoka
真実は 何処なのか
shinjitsuwa dokonanoka
悩むほど 遠ざかる 蒼い星
nayanmuhodou toosakaru aoihoshi
天使のような 悪魔の笑顔
tenshinoyouna akumanoegao
この街に あふれているよ
konomachini afureteiruyo
挫けそうでも 迷いそうでも
fujikesoudemo mayoisoudemo
見つけだす 必ず
mitsukedasu kanarazu
本当の 心を
hontouno kokokoroo
抱きしめた夢の重たさに
dakishimetayumenoomotasani
その腕が 少し疲れても
sonoudega sukoshitsukaretemo
大丈夫、この俺が
daiyoubu konoorega
支えてて あげるから
sasaetete agerukara
迷わずに その夢を 信じてろ
mayowazuni sonoyumeo shinjiteru
天使のような 悪魔の声が
tenshinoyouna akumanokoega
聞こえてる オマエの胸に
kikoeteru omaenomuneni
罪もないのに 苦しんでいる
tsumimonainoni kurushindeiru
その心 せつなく
sonokokoro setsunaku
俺を呼び続ける…
oreoyobitsuzukeru
現実は 何なのか
genjitsuwa nannanoka
真実は 何処なのか
shinjitsuwa dokonanoka
悩むほど 遠ざかる 蒼い星
nayanmuhodou toosakaru aoihoshi
天使のような 悪魔の笑顔
tenshinoyouna akumanoegao
この街に あふれているよ
konomachini afureteiruyo
天使のような 悪魔の声が
tenshinoyouna akumanokoega
聞こえてる オマエの胸に
kikoeteru omaenomuneni
罪もないのに 苦しんでいる
tsumimonainino kurushindeiru
その心 せつなく
sonokokoro setsunaku
俺を呼び続ける…
oreoyobitsuzukeru
アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる
andarumianiakogarete baraokuwaeteodotteru
地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー
chikanosakabanokuremento konyamedoroderandebuu
ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ
daakunasuutsunikikoete borusariinooikinikime
いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた
ikasukuuowaitatokini denwagaoreoyobitometa
受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス
shuwakinomukouugawadebosu koeofuruwasenagarabosu
ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった
yabaikotononaachimatta toniinoyatsugashikujitta
スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を
sutaagaariiwaiunosa konya minatodekeijakuo
立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半
tachihairikinshinohakobano daisansoutounihachijihan
※誰か彼女に伝えてくれよ
darekakanojonitsutaetekureyo
ホームのはじでまってるはずさ
homunohajidematteruhazusa
ちょっと遅れるかもしれないけれど
chottoookurerukamoshirenaikeredo
必ず行くからそこで待ってろよ※
kanarasuikukarasokodematteroyo
がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす
gakufuchinouranokinokuni kakushitagorutootoridasu
オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ
orenotegafurueterunowa nanimokowaiwakejanaisa
コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート
korutowaorenobasupotto kurokutekateibasupotto
スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ
sutaggaariinonatamani koitsuofbuchikondeyarusa
タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた
takkudefunenikikuto bosutachiwaaozameteita
怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた
okashiikihainikizukuto oretachiwakakomareteita
暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた
kurayamikaramachinganga azakeruyounihiofuita
ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした
borusariisohahajiketobi konkuriitonikisuoshita
(※くり返し)
激しい痛みが体を 電光石火につらぬき
hageshiiitamigakaradao tenkosehinitsuranuki
はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める
hamidashishanoakaichiga chiraabonosekaiosemaru
うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った
usureteikuishikinonaka orewakarumentoodotta
アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた
andarushianoaoisora guranadano gakikoeta
(※くり返し)
必ず行くからそこで待ってろよ
kanarasuikukarasokodematteroyo