桜島(??)(??).
Вот только дошли руки до очередного набора раритетных открыток и сразу зрада!1! Хотя, не сразу. Первые два иероглифа были опознаны влёт. Два же других повергли меня в тягостное уныние, поскольку определить где кончается №3 и начинается №4 мне не дано самой природою:
№4, при таком заковыристом написании, одновременно похож и на 清, и на 情, и на 精.
В общем, подскажите тупому, кто в теме. Всем заранее моё самое-самое どうもありがとうございます!
溶岩道路をゆく
観光桜島の圧巻は溶岩道路である。 角溶岩の原を貫く道路の回
リには、さまざまな形をした溶岩がつづき 、自然の驚異をまざ
まざと見せつけられる。
- 阿蘇火山。
上空から見た桜島
錦江湾より眺める桜島は、優美なコニーテ型火山であるが、上
空から 間近にみる山肌は、ゴツゴツとした溶岩で覆われ、荒々
しい山容をみせている。
紺碧の海に映える桜島
波静かな青い海と、ときおり大きな爆音と共に噴煙を上げる桜
島は静と動の美しいコントラストをみせている。
桜島大根
桜島大根は直径50cmに も達する巨大なもので、子供の頭より大
きいものもある。 桜島の特産でここ以外にはできないといわれ
ている。
犬山灰で埋没した鳥居
大正 3年の桜島の噴火は物凄く、この時の溶岩が島を大隅半島
と陸つづきにしてしまった。 その際高さ 3 mの鳥居が埋まり 、
上の笠石だけが地表に出ている。
湯の平展望台よりみた南岳の爆発
活火山桜島は三つの峰からなり北岳、中岳、南岳が南北につら
なっている。 現在活動しているのは南岳で噴火口の深さは123m 。
古里温泉 林芙美子文学碑
桜島の南岸にある古里温泉には、この地にゆかりの深い女流作
家林芙美子の「花のいのちはみじかくて、 苦しきことのみ多か
りき - да, с этим не поспоришь」 の文学碑が建てられている。
朝焼けにそまる桜島
波静かな錦江湾をへだてて見る朝の桜島には、南国特有の太隆
が浮び上がり、海や空、そして噴き上げる噴煙を色ずかせてい
る。
溶岩ごしにみる桜島の噴煙
現在活動している南岳は常に少量の噴煙をあげているが、とき
おり大きな爆音をとどろかせて不気味なきのこ雲のような噴煙
を空高く吹きあげる。
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桜島の爆発
桜島大爆発の遺物である熔岩原からは、南国の明かるい空に不
気味な噴煙をあげている桜島の全容を望むことが出来る。
Полная версия живёт там:
桜 это тебе не только цветочки.