深夜 バスで君を見て息を呑むような黒髪
ゆきさきは違うけれど俺は迷わず飛び乗る
ひとりじゃ悲しすぎる夜さだれかと話したかった
君もうれしそうなどちらからともなく
手を握る
Baby Chan Chan CHANKAPANA CHANKAPAANA
痛いほど君がほしいよ
もうじんじん燃えている
体わとまらない
Baby Chan Chan CHANKAPANA CHANKAPAANA
うなずいた君に抱きしめた
はじらうその瞳狂ってしまいそう
夜の吐息のなか CHANKAPANA CHANKAPANA~
バスを捨ててふたりわ眠れる場所を探した
恭しく服を脱ぎベッドに滑り込む肌
この世にも天使がいたのさ
その肌に触れたんだ
”恋って好き” なんて
悪戯に言うから
舞い上がる
Baby Chan Chan CHANKAPANA
(
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