シーズン・オフ企画： Ten Characters On The List
倅とアンダルシア出の義息子（そう呼ぶことにした）ファンである先日から紹介しているhumor ficの作者が、 こんなすてきな企画？ をやっていたのでご紹介。面白すぎる～。
というわけで、シーズオフの暇つぶしに、私もみなさんに10の質問を出します。
①最初に、一つのファンダムの中から10人のキャラクターを選んでください。
フットボール、映画・ＴＶドラマのキャラ、役者（ＲＰＳ）、お好きにどうぞ。
②リストを作成したら、下記の10の質問に答えてください。リストを作成し終えるまでは、質問を絶対に見ないこと。
※１０人がお互いに面識がなさ過ぎると、けっこうつまらなくなるようです。フットボールなら同じ代表の中で選んだりした方がいいみたい。
終わったら…↓
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１スティーブンジェラード
２スティーブハイウェイ
３マークローレンソン
４ジョンオルドリッジ
５ロニーウィラン
６レイホートン
７スティーブストントン
８ジェイソンマカティア
９スティーブフィナン
１０ジェイミーカラガー
１）無人島に漂着したフィナンと一緒に島暮らしを満喫してるのはウィラン。人当たりの良い性格と強い冒険心を持つウィランはまさに適役。ただ一つフィナンにとって困ることが。それはなにかにつけてギネスで乾杯したがること。本当はハチミツレモン・微炭酸がいいのだけれど先輩に対して言えないフィナンであった。
２）ある朝起きるとマカティアは芋虫になっていました。困り果てたジェラードは「仕方がない。燃やしてしまおう」と言い、ハイウェイは「後生だから、蝶になるまで待ってやってくれ」と懇願します。これに対しオルドリッジは「変身に失敗したんだな。アイツならありえる」と大笑いしています。そして３人で話し合いの結果「また気が向いたら元の姿に戻るだろう」とのことで、そのあたりで放っておくことにしました。３日後、見事芋虫はマルディーニに変身していました。マカティア変身大成功。
３）ハイウェイがひそかに胸に秘めているのは、自分が王様になって全てを支配すること。だって究極のＳ気質の人だから。
４）ウィランがローレンソンにどうしても言いたいことは「正直アラン・ハンセンってどうよ？！」
５）カラガーとオルドリッジはオルドの家でＤＶＤを見ることになりました。カラが号泣したのは「リバポ栄光と苦悩の大歴史巨編（ＬＦＣ制作）」カラと同じでリバポに特別思い入れのあるオルドは自分も泣きそうになるのを誤魔化すため「ところで店の経営は上手くいってる？結構苦労するだろ？」と全然違う話をふるのであった。
６）ジェラードはストントンと付き合っていますがストントンが浮気してるのに気がつきました。それはマカティア。だって風の向くまま気の向くままでありながら、いつも笑わせてくれるから。泣き虫じゃないからなー。それも可愛いけど。
７）ハイウェイはマカティア率いる帝国軍と対決します。ハイウェイの４人の仲間は歴戦！というだけで歴戦のカウボーイはカラ、宇宙船の艦長は沖田氏、じゃなくてジェラード、なんたって「長」が付くのはスティービーにまかせます。ジェダイはみんなの心のよりどころフィナン、自分を人間だと思っているアンドロイドはレイホートン、瞳の強さで決めました。ハイウェイはラストでジェラードと恋に落ちました。二人が恋に落ちる事は前世から決められていたこと。それくらい絆の深い二人なのです。
８）フィナンが寝返った理由は、マカティアに弱味を握られていたから。弱味（秘密？）とはキティラーだということ。歯ブラシ、シャーペン、パジャマなど身の回りのものは全部キティちゃん。時折キキララのものもあり。
９）ホートンが「こいつとなら・・・」と考えていそうなのは、絆の強いウィランでもオルドリッジでもなくローレンソン。「豪胆に見えてホントは気にしぃなとこがキュートなの」だそうです。
１０）実はヅラ、誰？また、それに対する５のご意見は？
歴代スカウサーというのも考えたのですが、賑やかすぎて、とっちらかりそうになったのでやめました（笑）
話はそれますが、リバポの仮装って伝統？だったんですね。その伝統もちゃんと守っているスティービーやカラは偉いですね。
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