もえる日々
『独眼竜マサムネ』（5話から一気に飛んで）24話で
小十郎にちょい怒ってみせても直後デレまくった政宗な渡辺ケンさんにモエ転がり、
『ホワイ○カラー』の捜査官＆詐欺師の（中の人達も）仲良しすぎる様を少しみただけでドキドキ止まらず、
『不毛○帯』15話。主役（カラサワさん）に嫉妬メラメラ過剰反応 副社長（岸部イットクさん）が
大門社長（原田○雄さん）に→ 「私はただずっと社長の傍にいてお仕えしたいだけなのですッ」と告白したものの
彼の狭量は会社の為にならずと苦渋の決断した社長からフラれ・・もとい出向命令だされ（大門社長の優しさ詰まった提案ですが）後、
副社長が社長室で一人、空の社長の椅子をみながら泣いちゃう場面（捨てられた愛人みたいと思ってしまった 汗） ←に
ぐっときてしまったsakyoです、こんばんは。
ちょい心配事もあるせいか見るの楽しみ～な作品観賞も中々進まず・・
の割には取り敢えず今は色々モエとります。
前置きも長ければ以下もながいです。すみません。
BSで連日再放送していたドラママ『仁』マラソンやっと完走しました。
突如江戸時代にタイムスリップしてしまった脳外科医 南方仁（大沢タカオさん）は･･･
SF時代ものです（注：原作と結構違う部分あるようです）
人の優しさ、ひたむきさ、切なさ等々描かれてます。
初めて全話みましたがやはり面白かった！
人物は皆味ありよいのですが（洪庵先生,武田テツヤ氏など脇の脇の方達も）
個人的には坂本龍馬こと内野聖○さんへのモエ・ツボ大量発生！！
内野さん演じる龍馬は一目で偉人と分かるタイプではなく、
ご近所にいそうな女性好きな人の良い兄ちゃん風の延長上って感じ。
それでいて性格の良さ,器の大きい様や大胆かつ繊細な所
優しい所等段々分かり、魅力的なのですよ～
この龍馬、好きすぎて苦しい（笑）。
どうしたらいいのでしょう・・（爆）。
人懐っこいワンコみたい～と思っていたら某場面で龍馬「ワンッ！」と言うし。。
公式：1分で分かるキャラクター劇場（ネタバレあり。画像とモノローグ合ってない所ありますがｖ）
ttp://www.tbs.co.jp/jin2009/chara/chara_03_01.html
ツボ萌例
＊ 格好
画像見ていただくと分かるのですが、
普通の着物姿も似合う一方「風林火山」時のような小汚い格好もよし。
着物はだけて必死に走りまくる姿はワイルドセクシー。
生足や肩出し姿はドギマギしつつ、笑わせてもくれ
私の心は何気ない！？場面でも忙しかったです。
＊土佐弁
サ行タ行が苦手！？
「南方しぇんしぇー（先生）」
「しゅじゅチュ（＝ 手術）」
とか耳にする度、
“ なにこの可愛らしさ！？ ”となります。
あと語尾に「～にゃー」と猫語？な時も
モエ倒れそうになりました。
土佐弁は大河「龍馬デン」で聞きなれた筈なのに･･･
＊純情！？ 無邪気！？
憧れの花魁を前にしてほわんとしているのも可愛い！
龍馬の仁先生すきー（深い意味なし。一応）もツボ直球。
周りが謎の言動する仁先生を当然不審に思っていようとも、
龍馬は最初から迷いなく信じて揺るがず「仁しぇんしぇー」。
これはかなり凄いことかと。。
仁先生の頼みとあらばと必死な姿が格好良くも
自分の気持をぐっと抑え、先生の気持ちを優先して頑張る所にモエモエ。
＊スキンシップ（ほぼ仁先生限定といってもいい・・かも）
日本時代劇なのにこの龍馬さん、
仁先生に対しハグ文化で育った人みたいなことしますｖ
具体例
ややネタバレ反転 → 先生押し倒す。
先生の手触る or 握る（龍馬、喋っていて熱入るとこうなる傾向に）。
顔至近距離になり先生から「龍馬さん、近いです」と言われるまで気が付かない。
熱弁ふるううちに気が付いたら仁先生のお膝に乗っかっている。
ふざけて先生の胸もむ ←
あれ・・・ハグ文化出身でも↑しないような。。
なにはともあれ、
先生は素直なせいか、龍馬さんのなすがまま～な上、
段々慣れっこになっている様なのに、突っ込みいれたい気持１割、
よしッとなること９割って感じでみてました。
このドラマでは、仁＠大沢た○おさんが江戸時代タイムスリップする前,現代にて内野さんボイスを
謎の男の声として聞いまして、仁と龍馬に特別な繋がりがあるのでは！？と
ずっと匂わせているんですよね～
4月から放送の完結編楽しみです♪
（「S1」は人のHDD TVでみて保存できずなので、再放送も希望～
盛り上がりピーク時はセリフや表情に集中できるようにし、
その数秒後に音楽が流れるという作りも好みで、
印象的なセリフも色々ありましたしｖ
取って付けたかのような追伸：
あ、男女モエもしてましたよ～
花魁 野風さんがすごーーく好きでしたし。
追記：完結編1話放送は4/17（日） 9：00～初回は拡大版
ソース：公式HP ならびに仁公式ツイッター。
小十郎にちょい怒ってみせても直後デレまくった政宗な渡辺ケンさんにモエ転がり、
『ホワイ○カラー』の捜査官＆詐欺師の（中の人達も）仲良しすぎる様を少しみただけでドキドキ止まらず、
『不毛○帯』15話。主役（カラサワさん）に嫉妬メラメラ過剰反応 副社長（岸部イットクさん）が
大門社長（原田○雄さん）に→ 「私はただずっと社長の傍にいてお仕えしたいだけなのですッ」と告白したものの
彼の狭量は会社の為にならずと苦渋の決断した社長からフラれ・・もとい出向命令だされ（大門社長の優しさ詰まった提案ですが）後、
副社長が社長室で一人、空の社長の椅子をみながら泣いちゃう場面（捨てられた愛人みたいと思ってしまった 汗） ←に
ぐっときてしまったsakyoです、こんばんは。
ちょい心配事もあるせいか見るの楽しみ～な作品観賞も中々進まず・・
の割には取り敢えず今は色々モエとります。
前置きも長ければ以下もながいです。すみません。
BSで連日再放送していたドラママ『仁』マラソンやっと完走しました。
突如江戸時代にタイムスリップしてしまった脳外科医 南方仁（大沢タカオさん）は･･･
SF時代ものです（注：原作と結構違う部分あるようです）
人の優しさ、ひたむきさ、切なさ等々描かれてます。
初めて全話みましたがやはり面白かった！
人物は皆味ありよいのですが（洪庵先生,武田テツヤ氏など脇の脇の方達も）
個人的には坂本龍馬こと内野聖○さんへのモエ・ツボ大量発生！！
内野さん演じる龍馬は一目で偉人と分かるタイプではなく、
ご近所にいそうな女性好きな人の良い兄ちゃん風の延長上って感じ。
それでいて性格の良さ,器の大きい様や大胆かつ繊細な所
優しい所等段々分かり、魅力的なのですよ～
この龍馬、好きすぎて苦しい（笑）。
どうしたらいいのでしょう・・（爆）。
人懐っこいワンコみたい～と思っていたら某場面で龍馬「ワンッ！」と言うし。。
公式：1分で分かるキャラクター劇場（ネタバレあり。画像とモノローグ合ってない所ありますがｖ）
ttp://www.tbs.co.jp/jin2009/chara/chara_03_01.html
ツボ萌例
＊ 格好
画像見ていただくと分かるのですが、
普通の着物姿も似合う一方「風林火山」時のような小汚い格好もよし。
着物はだけて必死に走りまくる姿はワイルドセクシー。
生足や肩出し姿はドギマギしつつ、笑わせてもくれ
私の心は何気ない！？場面でも忙しかったです。
＊土佐弁
サ行タ行が苦手！？
「南方しぇんしぇー（先生）」
「しゅじゅチュ（＝ 手術）」
とか耳にする度、
“ なにこの可愛らしさ！？ ”となります。
あと語尾に「～にゃー」と猫語？な時も
モエ倒れそうになりました。
土佐弁は大河「龍馬デン」で聞きなれた筈なのに･･･
＊純情！？ 無邪気！？
憧れの花魁を前にしてほわんとしているのも可愛い！
龍馬の仁先生すきー（深い意味なし。一応）もツボ直球。
周りが謎の言動する仁先生を当然不審に思っていようとも、
龍馬は最初から迷いなく信じて揺るがず「仁しぇんしぇー」。
これはかなり凄いことかと。。
仁先生の頼みとあらばと必死な姿が格好良くも
自分の気持をぐっと抑え、先生の気持ちを優先して頑張る所にモエモエ。
＊スキンシップ（ほぼ仁先生限定といってもいい・・かも）
日本時代劇なのにこの龍馬さん、
仁先生に対しハグ文化で育った人みたいなことしますｖ
具体例
ややネタバレ反転 → 先生押し倒す。
先生の手触る or 握る（龍馬、喋っていて熱入るとこうなる傾向に）。
顔至近距離になり先生から「龍馬さん、近いです」と言われるまで気が付かない。
熱弁ふるううちに気が付いたら仁先生のお膝に乗っかっている。
ふざけて先生の胸もむ ←
あれ・・・ハグ文化出身でも↑しないような。。
なにはともあれ、
先生は素直なせいか、龍馬さんのなすがまま～な上、
段々慣れっこになっている様なのに、突っ込みいれたい気持１割、
よしッとなること９割って感じでみてました。
このドラマでは、仁＠大沢た○おさんが江戸時代タイムスリップする前,現代にて内野さんボイスを
謎の男の声として聞いまして、仁と龍馬に特別な繋がりがあるのでは！？と
ずっと匂わせているんですよね～
4月から放送の完結編楽しみです♪
（「S1」は人のHDD TVでみて保存できずなので、再放送も希望～
盛り上がりピーク時はセリフや表情に集中できるようにし、
その数秒後に音楽が流れるという作りも好みで、
印象的なセリフも色々ありましたしｖ
取って付けたかのような追伸：
あ、男女モエもしてましたよ～
花魁 野風さんがすごーーく好きでしたし。
追記：完結編1話放送は4/17（日） 9：00～初回は拡大版
ソース：公式HP ならびに仁公式ツイッター。