ドネツク人民共和国の指導部による声明

Apr 16, 2014 20:32

Русский вариант здесь.
Пер. на японский  Hikari.

本日2014年4月15日では、
新しきドネツク人民共和国がウクライナ側から軍事的侵略を受けた。

武装反憲法クーデターで権力を握ったウクライナの政府は、ドネツク人民共和国の領土で、ウクライナ兵士や過激不法戦闘員や米国が資金で提供する民間外国軍キャンペーンの従業員などを利用して戦闘を始めた。

反テロ操作という虚偽の陳述を装って、実際は、重い軍事機器や航空機を利用した国民に対して戦争を開始した。罪のない人々の命が危険にさらされている。キエフの予防宣言によると、都市への大規模な爆撃の可能性があるそうだ。

このように、米国と西欧の援助を受けているウクライナのファシスト政権は、実際に、ドネツク人民共和国の領土内のロシア語を話す住民の大量虐殺を開始した。

ドネツク人民共和国の創立は抗憲法クーデターの後、ウクライナの国家としての地位を完全に喪失したために必要となり、その領土に住む国民の憲法上の権利と自由を守るために必要とされることは客観的な現実だ。

自分自身をロシアの破壊を狙う侵略者に対する最後となる障害物として意識するドネツク人民共和国の国民と指導部、及び東南軍隊は侵略者に対して拒絶すると宣伝する。

我々はキエフ政権に軍事的侵略を許可した米国と西ヨーロッパの反動派には、侵略を停止、ウクライナの違法な「権威」の支援を中止するよう求めている。

我々はロシア連邦の他民族に、私たちのロシアの兄弟に、ロシア連邦の政府に、そして、個人的にウラジーミル•ウラジプーチンに、訴える。ドネツク人民共和国に外交支援、人道援助、そして、可能ならば、軍事援助を与えてください。ドネツク人民共和国の国民の安全の保証人として働き、おこがましいパニッシャーを抑制し、平和を確立し平和な国民投票が実施できる状況を作ってください。

我々はロシア連邦の他民族に、私たちのロシアの兄弟に、ロシア連邦の政府に、そして、個人的にウラジーミル•ウラジプーチンに尋ねる。ドネツク人民共和国を国際法の対象として認識し、政治、経済、軍事協力に関する協定を締結することを検討してください。

私たちは、ドネツク人民共和国の領土に住んでいるあわせて180の民族の人々はみんなロシア人だ。
ロシア人として生まれ、ロシア人として生き、そして、必要ならば死ね。

神とロシアは我等と偕にす。
敵は必ずや粉砕され。
勝利は我々のものにる!

резистанс, руина

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