今日W○W○Wで「ラスト・マップ/真実を探して Around the Bend (2004) 」を放映してたのを、いそいそと録画鑑賞。
デイビッドの役は名前もついてない「Detective」だったので、はたして見ながら気づけるかと不安(CSI NYで前科持ち)でしたが、さすがに刑事役だけあってレイのイメージがまんま残ってたので(CSI NYはかなり印象が違ってた‥‥と思う)大丈夫でした。というより、つらつらと鑑賞してたのが、彼が出てきた途端肩がビクンと力が入ってアドレナリンが増えた感じに。なんだかもう、むしろ個人名が無いのを良い事にいっそ「レイ・ベッキオ」を名乗っても良いくらい(^^;;)‥‥ひょっとしてスタッフでDSファンがいてこっそり遊んだ?と勘ぐりさえしてしまった程です。DVDのコメンタリーにそんな事言ったりなんかして無いかなぁ‥(いやありえへんて)。
登場シーンは短いとは聞いてましたが、いつものように抜き出したら40秒‥‥いえ、映画自体楽しく見る事が出来たのでいいんですが、映画は84分なので全体の約0.8%‥‥いえいいんです、セリフがあっただけでも(デイビッドの声は大好き)。
今月は28日にデジタルで再放送、そしてきっと来月以降もぽちらぽちらとリピートされます。