BARKS Sunglasses Survey + Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~ + 台灣 Dears

Oct 24, 2008 23:18

BARKS Sunglasses Survey

[ BARKS ] This is in relation to [ this entry ]
Gackt was voted to the 2nd spot in the survey "Which artiste appears in your mind when you hear "sunglasses"?"
[ Kobukuro ] got top spot with twice the number of votes Gackt has! :O

It seems that most of the people who voted for Gackt are ladies in their late 20s~50s
Some of the comments from BARKS users include:

=> His appropriate usage of them, like removing them when he sings and during his lives, is wonderful.
=> He ingeniously changes the design (of his sunglasses) according to the occasion.
=> He even produced his own series (of sunglasses), it is already an inseparable existence (associated with him)




「“サングラス”と聞いて思い浮かぶアーティスト」結果発表
BARKS : 2008-10-23
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■ 「“サングラス”と聞いて思い浮かぶアーティスト」は? (男性編)
順位 アーティスト 得票率(%) 1 黒田俊介(コブクロ) 21.7 2 Gackt 11.3 3 浜田省吾 8.4 4 桜井賢(THE ALFEE) 6.8 5 CHAGE(CHAGE and ASKA) 5.3 6 ATSUSHI(EXILE) 4.8 6 リアム・ギャラガー(Oasis) 4.8

■ 「“サングラス”と聞いて思い浮かぶアーティスト」は? (女性編)
順位 アーティスト 得票率(%) 1 浜崎あゆみ 33.3 2 沢尻エリカ 23.2 3 パリス・ヒルトン 12.2 4 安室奈美恵 5.2 5 グウェン・ステファニー 4.5 6 ブリトニー・スピアーズ 4.0
調査方法:BARKS からリンクしたWebアンケート
調査期間:2008年9月22日(月)~9月28日(日)
集計サンプル数:1263件

【総評】 黒田俊介(コブクロ)は女性からの圧倒的支持を獲得。ちなみに男性ユーザーの支持が高かったのは、浜田省吾とリアム・ギャラガー。職業別で見る と、学生、社会人ともにコブクロ黒田の人気がダントツ。しかし、唯一、「無職」のユーザーからは、GacktやCHAGEを支持する声が多い。ちなみに Gacktは、甲信越・北陸地方と日本国外からの支持が高いのが特徴。特に国外からの支持はほかを圧倒している。

女性アーティスト編では、浜崎あゆみと沢尻エリカへの票が集中。10代は沢尻だが、20代以降は浜崎に。また男女別の傾向で特徴的だったのは、グウェン・ステファニーへの支持票が男性から多かったこと。BARKSにいる男性ユーザーは洋楽ファンが多い?

ファンから熱いコメントは記事に掲載

Here's the [ article ] that talks about the results

BARKSユーザーが選ぶMr.&Ms.サングラス
BARKS : 2008-10-24
トラックバック (0)コメント (0) 早いもので2008年も残すところあと2ヵ月。音楽賞をはじめ、さまざまな賞レースのシーズンとなりました。そうしたなか、いち早く発表されたのが「第21回 日本メガネベストドレッサー賞」ですが、今年は「サングラス部門」でスガ シカオさんが受賞。

レンズの奥の瞳がうっすらと見えるか見えないか、くらいの色の薄いサングラスをTPOに合わせて上手に着けこなしているスガさんのセンスに軍配が上がったわけですが、音楽シーンにはまだまだサングラスを自分のものにしている人は大勢います。

というわけで、コアな音楽ファンが集うBARKSで実施する、コアな音楽ファンの声が集まるアンケート調査。第2回ユーザー・アンケートは「“サングラ ス”と聞いて思い浮かぶアーティストは?」というテーマで、2008年9月22日(月)~9月28日(日)まで実施。1,263件の回答からは、やはり、 コアな音楽ファンならではの結果が出てきました。

「“サングラス”と聞いて思い浮かぶアーティストは?」結果発表・総評

まず、【男性編】でダントツの1位となったのは、21.7%の得票率でコブクロの黒田俊介。


・サングラス越しの瞳がステキなんです!
・たまに外したときの目がかわいい。
・サングラスでつぶらな瞳を隠すシャイな性格だから。
・ライヴで小渕さんにサングラスのことをいじられるたびに「俺のことは何言ってもいいけど、サングラスのことだけはいじるな!」と言うくらい、サングラスを愛しているから。

トレードマークというよりも、その奥にある瞳とのギャップに対する好感度が高いよう。そして親子二世代からの支持なのか、小学生~高校生を中心にした10代からの圧倒的な支持に加え、40~50代の主婦など、女性票が大半を占めていたことも特徴的でした。

2位は、2002年に「第15回 日本メガネベストドレッサー賞/サングラス部門」を受賞したGackt。

・ライヴや歌うときには外すなど、使い分けが素晴らしい
・シーンによってデザインを使い分けるのがうまい
・自身でプロデュースするなど、もはや切っても切れない存在

サングラス姿そのものも含めたGacktならではの“こだわり”は、20代後半~50代の女性を中心に支持を集めていました。

そして、上位2人とは対照的に、男性からの票を多く獲得したのが、3位の浜田省吾、4位の桜井賢(THE ALFEE)、5位のCHAGE(CHAGE and ASKA)。

<浜田省吾>
・元祖サングラスですから
・顔の一部です
・サングラスを外した顔を見たことがない
・サングラスを外した顔が想像できません
・ファッションではなくポリシーとしてのサングラスがよく似合う

<桜井賢(THE ALFEE)>
・ファン歴25年、300回近くコンサートに行っていますが、桜井さんの素顔は一度も見たことがありません
・サングラスをしていない頃の写真や映像が使われるときには目の部分にぼかしが入るんですよ!? もう、サングラスなしでは桜井さんじゃないでしょう
・本人が「サングラスを外すのはパンツを脱ぐのに等しい」といっていたので

<CHAGE(CHAGE and ASKA)>
・「サングラス かけるASKAと はずすCHAGE」という川柳がある
・韓国大使の前でもサングラスと帽子をとらなかった男気
(編集部注:CHAGEさんは、「韓日親善大使」に任命されて韓国大統領令夫人と面会した時も、<モナコ音楽祭>でマイケル・ジャクソンらとともにアル ベール王子(当時)にご挨拶した時もサングラス姿でしたよね。さすが「帽子とサングラスは身体の一部」なCHAGEさん♪)
・帽子とサングラスがトレードマークになっていますが、いつも同じではないので、CHAGEさんのサングラスを見ると、色や形などでこの20年間くらいのいつ頃かわかる

自由記述枠では、YOSHIKI(X JAPAN)、サンプラザ中野くん、タモリ、BONO(U2)などの名前が多く書き込まれていました。

【女性編】は、第14回「日本メガネベストドレッサー賞/サングラス部門」受賞者の浜崎あゆみが33.3%の得票率で堂々1位。


・おっきなサングラスを流行らせたのはあゆだと思う
・かけている姿が“スター”という感じで似合っているので
・ファッションリーダーとしての存在感が圧倒的

やはりファッション・リーダーとして“似合っている”“流行の発信源”といった評価が高く、20代~30代の女性からの票を多く集めていました。

そんな浜崎に次いで、23.2%で2位につけたのが沢尻エリカ。しかしながら、その評価ポイントは浜崎とは異なるものが多かっようです。

・“エリカ様”のイメージで
・大きなサングラスをかけて空港を闊歩する姿が印象深い
・やっぱり、サングラスで「別にぃ」っていったら迫力ありそう

「別にぃ」という発言とともに、サングラス姿を多くの人の心に焼き付けてしまったようです。

そして3位は、今回のアンケートで唯一海外勢でトップ3入りとなったパリス・ヒルトンが、12.2%でランク・イン。

・パパラッチ写真でよく見る
・ワイドショー的な映像でよく目にする
・おしゃれアイテムとしての使い方がとても素敵
・セレブ感を漂わせている
・セレブの必需品

生粋のセレブである彼女の動向に対する興味と羨望からか、30代の自営業者からの票が多かったのは特筆すべき点でもありましょう。

ちなみに、今回のBARKSアンケートでスガ シカオさんは、
・サングラスをつけている男性はちょっといかつく見えるけど、スガさんはまさにオシャレ!という感じがする
・サングラスの色を薄くしたら売れた、というエピソードがあるので
という声に代表される20代女性からの票を多く獲得し、8位にランクインしました。

なお、次回のBARKSアンケートは11月上旬に実施予定。テーマは…「クリスマス」です。

Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~

Public sales of tickets for concerts held on and before 2008.02.28 (Takayama) will commence on 11/01
That's in about 7 days! Don't forget to try and get tickets then :)

As such, this is for anyone who's planning to go for his concert and would like the [ English Ver of his TOUR SCHEDULE ]
I didn't realize they had an English version of the Tour Schedule ^^;
There is also a [ Chinese Version ] and a [ Korean Version ]






All seats reserved. 7,000 Yen (Tax in)
Tickets required for age 3 and up.

<Ticket Release Date>
Live Tour until 2009/2/28 → 2008/11/1〜
Live Tour after 2009/2/28 → 2009/1/11〜

Tour Schedule No.DateHall NameOPENSTARTInquiry number
No. 1 Dec 14 Sunday 三郷市文化会館(Misato City Cultural Hall) 17:00 17:30 a 2 Dec 19 Friday 川口総合文化センターリリア(メインホール)(Kawaguchi LILIA Cultural Center(Main Hall)) 18:00 18:30 a 3 Dec 20 Saturday 市川市文化会館・大ホール(Ichikawa City Cultural Hall /Main Hall) 18:00 18:30 a 4 Dec 22 Monday 群馬県民会館(Gunma Prefectural Hall) 18:00 18:30 b 5 Dec 26 Friday 大宮ソニックシティ・大ホール(Oomiya Sonic City/Main Hall) 17:45 18:30 a 6 January 5 Monday
東京国際フォーラム・ホールA(Tokyo International Forum・Hall A)
18:00 19:00 a 7 January 6 Tuesday 東京国際フォーラム・ホールA(Tokyo International Forum・Hall A) 18:00 19:00 a 8 January 9 Friday 石川厚生年金会館(Ishikawa Welfare Pension Hall) 18:00 18:30 c 9 January 11 Sunday 新潟県民会館(Niigata Prefectural Hall) 18:00 18:30 d 100 January 15 Thursday 岡山市民会館(Okayama City Hall) 18:00 18:30 f 11 January 17 Saturday 広島ALSOKホール(Hiroshima ALSOK Hall) 18:00 18:30 g 12 January 18 Sunday 広島ALSOKホール(Hiroshima ALSOK Hall) 17:00 17:30 g 13 January 21 Wednesday 神奈川県立県民ホール(Kanagawa Prefectural Hall) 17:45 18:30 a 14 January 22 Thursday 神奈川県立県民ホール(Kanagawa Prefectural Hall) 17:45 18:30 a 15 January 24 Saturday 上越文化会館(Joetsu Cultural Hall) 18:00 18:30 d 16 January 25 Sunday 長野県松本文化会館(Nagano Prefectural Matsumoto Cultural Hall) 18:00 18:30 e 17 January 27 Tuesday 三重県文化会館・大ホール(Mie Prefectural Cultural Hall/Main Hall) 18:00 18:30 h 18 January 29 Thursday 名古屋国際会議場センチュリーホール(Nagoya International Congress Center Century Hall) 17:45 18:30 h 19 January 30 Friday 名古屋国際会議場センチュリーホール(Nagoya International Congress Center Century Hall) 17:45 18:30 h 20 February 1 Sunday 東京国際フォーラム・ホールA(Tokyo International Forum・Hall A) 17:30 18:30 a 21 February 2 Monday 東京国際フォーラム・ホールA(Tokyo International Forum・Hall A) 18:00 19:00 a 22 February 5 Thursday 静岡市民文化会館・大ホール(Shizuoka City Cultural Hall/Main Hall) 18:00 18:30 h 23 February 9 Monday 神戸国際会館こくさいホール(Kobe International Hall/Kokusai Hall) 17:45 18:30 i 24 February 10
Tuesday 姫路市文化センター・大ホール(Himeji City Cultural Center/Main Hall) 18:00 18:30 i 25 February 16 Monday 高知県民文化ホール・オレンジホール(Kochi Prefectural Cultural Hall・Orange Hall) 18:00 18:30 j 26 February 18 Wednesday 松山市民会館・大ホール(Matsuyama City Hall・Main Hall) 18:00 18:30 k 27 February 19 Thursday アルファあなぶきホール・大ホール(旧香川県県民ホール)
(Alpha Anabuki Hall/Main Hall(formerly Kanagawa Prefectural Hall)) 18:00 18:30 l 28 February 22 Sunday 盛岡市民文化ホール(Morioka City Cultural Hall) 18:00 18:30 m 29 February 23 Monday 仙台サンプラザホール(Sendai Sun Plaza Hall) 18:00 18:30 m 30 February 25 Wednesday 郡山市民文化センター(Koriyama City Cultural Center) 18:00 18:30 m 31 February 28 Saturday 高山市民文化会館・大ホール(Takayama City Cultural Hall/Main Hall) 18:00 18:30 h 32 March 1 Monday 長良川国際会議場(Nagaragawa Convention Center) 18:00 18:30 h 33 March 3 Tuesday 宇都宮市文化会館(Utsunomiya City Cultural Hall) 18:00 18:30 b 34 March 4 Wednesday 宇都宮市文化会館(Utsunomiya City Cultural Hall) 18:00 18:30 b 35 March 7 Saturfay 山形県県民会館(Yamagata Prefectural Hall) 18:00 18:30 m 36 March 9 Monday 青森市文化会館(Aomori City Cultural Hall) 18:00 18:30 m 37 March 10 Tuesday 秋田県民会館(Akita Prefectural Hall) 18:00 18:30 m 38 March 12 Thursday 旭川市民文化会館・大ホール(Asahikawa City Cultural Hall/Main Hall) 18:00 18:30 n 39 March 14 Saturday 北海道厚生年金会館(Hokkaido Welfare Pension Hall) 18:00 18:30 n 40 March 15 Sunday 北海道厚生年金会館(Hokkaido Welfare Pension Hall) 17:00 17:30 n 41 Mach 17 Tuesday 函館市民会館・大ホール(Hakodate City Hall/Main Hall) 18:00 18:30 n 42 March 22 Sunday 米子コンベンションセンター(Yonago Convention Center) 18:00 18:30 f 43 March24 Tuesday 山口市民会館(Yamaguchi City Hall) 18:00 18:30 g/o 44 March 26 Thursday 島根県民会館(Shimane Prefectural Hall) 18:00 18:30 f 45 March 29 Sunday 福岡サンパレスホテル&ホール(Fukuoka Sun Palace Hotel & Hall) 18:00 18:30 p 46 March 30 Monday 福岡サンパレスホテル&ホール(Fukuoka Sun Palace Hotel & Hall) 18:00 18:30 p 47 April 1 Wednesday 熊本崇城大学市民ホール(旧熊本市民会館)
(Kumamoto Sojo University City Hall(formerly Kumamoto City Hall )) 18:00 18:30 p 48 April 2 Thursday 大分iichikoグランシアタ(Ooita Iichiko Grand Theater) 18:00 18:30 p 49 April 4 Saturday 長崎ブリックホール(Nagasaki Brick Hall) 18:00 18:30 p 50 April 6 Monday 鹿児島市民文化ホール・第一ホール(Kagoshima City Cultural Hall/The First Hall) 18:00 18:30 p 51 April 8 Wednesday 宮崎市民文化ホール(Miyazaki City Cultural Hall) 18:00 18:30 p 52 April 11 Saturday 沖縄コンベンションセンター劇場(Okinawa Convention Center Theater) 18:00 18:30 q

台灣 Dears

[ Taiwan Dears ]
OH MY GOD~♥ 等待已久的台灣DEARS即將要成立了!
台灣dears也能訂購GACKT的白金盒(Platinum Box IX)限定版與最新單曲[JESUS]DEARS限定版了喔!!





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NOTE:
The Natalie article in my previous >> entry about Gackt's JESUS Single << has been updated to correct their error.
They noted that the picture of the Dears Only edition is of an actor in his PV. hehe ^^;

Also, I've added 2 more articles to the same mentioned entry :)
In addition, unless there's some new groundbreaking amazing articles, subsequent articles
pertaining to his JESUS single will be added to that entry for better organization/archival purposes XD;
So if you're interested in them just look out for my "edit" notes in that entry :)

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