Leave a comment

jadebeeb October 2 2010, 15:51:51 UTC
残暑どころかまだ真夏です、だって夜でも30度越えだもの(泣)!
――などと、思った9月もはや過ぎ、フリースの部屋着と親しむ jade です、こんばんは。
日中過ごしやすくて秋の実りのご飯が美味しいと、健全に眠くなって、日々睡眠に時間を侵食されております orz
かわうそ先生も健やかにお過ごしでしょかv

ああ、雪中美人なフレイザーとおすまし美人なディーフ、そしてヨゴレ美人なレイ(笑)が目に美味しい。
ごちそうさまです♪

>”ひとり「アラビアのロレンス」(映画版)大祭り”
素晴らしい、ってかウラヤマシ~~~!
1度は映画館で、と思い続けて幾星霜。
せめて今宵『T・E・ロレンス』を読み返そうか(2巻までしか持ってないけど^^;)

このところちょろっとカナダのドラマについて調べてたんですが、
『Men with Brooms』のレノックスこと、ピーター・アウターブリッジの出演作をチェックしていて、
この人、ピーター・オトゥールに似てる?とか言ったらしばかれるかしら(誰から)なーんて思っていたら、
facebook上のファンサイトの管理人さんがロレンス画像に、「うああ、そっくり!!!」とキャプションつけておられました。
やっぱり(笑)
  ttp://www.facebook.com/photo.php?pid=64201&o=all&op=1&view=all&subj=6550090661&aid=-1&id=100000681736855&oid=6550090661

この人もカメレオン俳優系ですね。
調べたドラマというのは、マードック・ミステリーの2004年版ミニシリーズ(全3話)だったりするんですけれども^^;
マードックがレノックス(笑)で、Dr.ジュリア・オグデンが、キーリー・ホーズ(キケンな女刑事!)でした。

・・・『Men with Brooms』連ドラ化決定?! 映画の続きなのかしら。
  ttp://www.imdb.com/title/tt1710525/

>「アラバマ」はずっと古い作品という印象
アラバマ物語はモノクロですしね^^;
こちらも素晴らしい名画ですよね~なんといってもペック氏が、『子持ち』で『やもめ』な『弁護士』ってところが(笑)
なんてかゆいところに手が届く設定なんでしょうv
そりゃ萌えるってもんですよ!(←名画のポイント。試験に出るよ!)(うるさい)

>かっこいい男たちの名作を観賞するためならまだまだ頑張れる
かわうそ先生に敬礼!
Hip Hip Huzzah!!!

>非公式日本語LJマニュアル様
>19th-Jul-2010 の記事
2件以上記事があれば削除対象にならないのね、思ってたんですが。
LJからメール連絡来ました?(笑)

>こんな失敗作
み、未来の機械だ・・・!(汗)

Reply

otterkiss October 7 2010, 03:25:59 UTC
夏が去り秋が流れこむ季節ってもっとこう、キュンと切ない味わいがあったはずと思うのですが、今年は激しい気温変動に身もココロも翻弄されてしまいました。それはそれで面白いジャンルでありましたが(^^;)本日のきもちよい秋晴れがやはりいとしいです。
我が家の老猫も食欲モリモリ(ワンコの食欲は年中無休)往年のぽっちゃり腹を取り戻しています。

>ヨゴレ美人

レイ・ベッキオにまた新たな通称がvvフレイザー、スコッチガード貸してあげて~
(ところでスコッチガードとスコットランドと何の関係があるのか調べてみたところ、スコットランド人が倹約家というイメージが由来してるそうで、なかなかフレイザーらしいと思いました
参考→ttp://wedder.net/kotoba/scott.html)

>『T・E・ロレンス』

全巻所有、思いだしたころに読みかえしてます^^。映画のイメージも感じさせつつ、また違っためくるめくオレンスストーリーになっていて、こうさかさんってすごい作家さんだなぁと読むたび感心します。

>レノックスこと、ピーター・アウターブリッジ

レノックスのヒゲ顔しかイメージになくPさんに似てるとは思いもよらなかったんですが、ご紹介リンクとよくよく見くらべると確かに…。(汗)というか、Pオトールの通常の顔とロレンス役の顔もかなり違って見える自分。役者さんってすごいですね。

>マードックがレノックス

うおー、面白そう!ミスチャン@AXNやってくれたら再契約するよ~。キケンな女刑事も観たいです。

>『Men with Brooms』連ドラ化
シリーズキャストにポールが1エピソード入ってますね。ポール出演のエピだけでも見てみたいです。

>『子持ち』で『やもめ』な『弁護士』

そうそう♪ チビッ子娘視点から見た頼もしい尊敬できるお父さんでありつつ、思わず守ってあげたくなる面などもにじんでいてほんと素敵です(うっとり…)

やもめ・弁護士ではありませんが、かの名作『小鹿物語』でも号泣の本筋はおいといて(こんな可愛いタイトルであの厳しいストーリーは詐欺だと思いました、好きですが。)ペック氏演じる父親のナイーブな一面にカワウソのハートは射抜かれました。いや自然と戦う強いはずのパパが何度も倒れて寝込んでは白い寝間着姿で看病されたり、ドレスの仮縫い姿を息子に見られうろたえたりするのが可愛いくて。これは試験に出ませんか(笑)

>LJからメール連絡来ました?

考えてみると、個人個人にメールするんでしょうか。大変な作業ですね(汗)絶対消えてほしくない休止状態のアカウントがいっぱいなので焦ってしまいました。

Reply


Leave a comment

Up