Feb 09, 2022 00:01
パンデミックの始まる時から、日本語をもう一度大学で勉強し始めました。あの時から色々なことを学んで、日本語能力がだんだん強くなっていて、こんな作文や単作分ぐらいも書こうにできました。これは私の日本語練習です。
実は、11年の年下二卵性双生児がいます。私の時代は双子の時代と距離が遠いで、習性と考え方は全然違うです。まずは、双子はフィリピン語が全然話せません。簡単な言葉は全く知らないので、時々黒はフィリピン語で何ですかってチャレンジしていました。もちろん、間違ってばかりいます。GenZはフィリピン語が話せないのは、学校で英語だけで話させているからだと思います。
次は性別のことです。若い人は性別の事がどうでも気にしないだと思います。学校でレスビアンは多いかいないかって、双子の妹に聞いた時、彼女が「それは普通じゃない?」とさっさと答えました。その後で、皆の家族の前で、「私だって、ストレートじゃないよ」と言いました。びっくりする事は自白ではなくて、何気ない答え方なんです。そうなんだけど、その器の大きい考え方は偉いだと思います。皆はそんな考え方がするようによかったです。
若い人,
日本語練習