メモリーズ・ラスト
黒崎真音, とある魔術の禁書目録 Ⅱ ED2
一人でいいと呟いた とある世界の中心へ
時計の針も折り曲げて 瞳閉じてた
過ぎ去った時は もの狭いけど
あの日教えてくれたよね それでいいだと
めぐりめぐる季節に 君がいた軌跡
壊れてた時計さえ 動き出すから
今はそう無力なガラクタだけど
不思議だね かえらなく そんな気がする
君の声は今もまだ ここにあるから
誰にも負けないなんて 誇大妄想だって事
傷だらけ手のひらから 溢れた孤独
過ぎ去った時は もの狭いから
一度ずつ塗り変えてく その笑顔で
忘れないよ 季節が 巻き戻されても
もし君が今日の事 忘れていても
今でも小さなガラクタだけど
この胸に刻んだ記憶があれば
行く針は進んでく もう逃げないよ
加速する時は 戻せないけど
一瞬濃く塗り変えてく その涙を
忘れないで 季節が 巻き戻されても
変わらずに僕らは 繫がってるんだ
今はそう無力なガラクタだけど
不思議だね また会える そんな気がする
君の声は永遠に ここにあるから
I think I still missed several words that are not clear enough. But can’t wait for the full version song to be released… and that Vocaloid song.