The Vair Sexxy Story of Urashima Tarou

May 29, 2006 17:06

Oooh it's hawtt:

昔昔、小さなぎょそんにうらしまたろうと言う男の子が住んでいました。たろうの
心がとてもやさしいでした。
ある日のこと、たろうは砂浜にあるいていると悪子供達が亀を打つの見ました。
うらしまたろうが亀を助けるの前に、亀が話しました。亀は、「止めなさい!」
と言ました。でも、悪子供達がききませんでした。ふたたび, 亀が「止めないと、
うったえます。」と言ました。それに、悪子供達がかけ出しました。
亀はたろうに「たすけようとするはありがとうございます。あなたは動物にてい
ねいするので僕は海の中のりゅうぐうじょうへごあんないしましょう。」といま
した。
たろうは亀のきっこうでりゅうぐうじょうにのりました。うみのどん底にうつく
しいおしろがありました。りゅうぐうじょうではとてもうつくしいおとひめがた
ろうと亀をむかてくれました。
たろうと亀のためにごちそうがくれました。ごちそうで、おとひめはたろうに海
の生き物たちのもんだいを説きました。「人々は、工場からゆうがいなけむりが
出て、川と池がきたなくなっています。それで、魚と海の生き物たちが死んでし
まします。うらしまさん、わたしのともだちがたすけりますか。」
うらしまたろうは 「はい、うみとうみのいきものがとてもたいせつですから、
ぼくはたしになりたいです。」と言ました。

たろうのたちさる時の前に、おとひめはきれいな はこをさしあげました。おとひ
めは「このはこはあなたのしめいをてつだいますが、はこを
開けるとわるいことがふりかかります。開けては いけません。」

そして、たろうは亀のきっこうですなはまにのりました。でも、誰も見ませんでし
た。それで、だれもおだくしないのでどうぶつも草木も嬉しかったですが、たろ
うはすごくさびしかったです。だから、たろうはおとひめのちゅうこくをわすれ
て、はこを開けました。

ぱっと、人々はとび出した、きをきりすぎて、いえのはいすいをうみやかわにな
がして、どうぶつも草木もうらしまたろうもかなしになりました。

Oh Em Gee. Yay for rewriting fairytales. With reaaally sloppy Japanese. (My teacher's gonna kill me)
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