THIS IS IT
本当はFriends onlyとか非公開的な内容だとは思うんですが・・・
ちょっと恥ずかしげもなく長文で書いてますので、LJカットします。
内容はタイトル通りな内容です。映画語り＋自分語りみたいな（汗）
自分の中身を整理するつもり書いちゃいましたので・・・スミマセン。
終わりましたね～。
あの金曜日の事、メディアで取り上げてくれるかと思いきや、まだどこもやって
いないような？？
出先なので携帯でちょこちょことチェックするしかないんですけども。
どうでしょうか？？
11月27日 金曜日。
いわずとしれた映画最終日ですが、も～凄かったですね。
各地でチケットの争奪戦。それに応じるように各劇場で追加上映をするもそれもこと
ごとく完売。
大体コンサートとかならともかく、映画のチケットですよ？限定で何かが付いてる訳
じゃない、普通の観賞チケットが争奪戦って・・・
やっぱりマイケルってば凄い人です。
オーラスは渋谷？新宿？の29:00台終了でしたっけ？
つか、29:00って何時よ？もう28日でいいじゃん！っていう（笑）
とにかく“スゴイ！”のひとこと。
わたしは結局５回観に行きました。
最終日は思い余って１日２回も見に行っちゃいましたよ。
でも行って良かった。心からそう思ってます。
有志がオルテガ監督のツイッターにメッセージを送ったそうですが・・・届いたかなぁ。
日本はこんなに凄かったんですよ、って伝えたいですよ。本当に。
マイケル自身はきっと月に座って見ているでしょうから（苦笑）
監督だけじゃなく、関わった全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたいです。
こんなに素晴らしい作品を作ってくれて有難う！！って。
さて。
５回行ったなかで最初の１・２回目はまだ空きがあった状態でしたが、最後の３・４・
５回目はビッチリでした。基本的にひとりで行くので（最後は違ったけど）邪魔されな
いようなポジショニングなんですけど、それが通じなかったですから。もう隣も後ろも
びっっちり。
しかも最後の最後ではもうもうみなさん大盛り上がりで・・・すっごく楽しかった！
きちんと拍手もできたし、始まる前のアナウンスでも盛り上がったし。
リハとはいえライブというものがモチーフだから、出来うる限り盛り上がりたいって
いう希望が個人的にありましたもので。
これについてはもう千差万別のご意見があると思うので、あくまで一意見として聞い
て下さい。
静かに“最終公演”を見送りたい人もいるだろうし、心の中のマイケルと一緒に想い
出を辿りながら観たい人もいるだろうし。
ちょっと話題になった某やふーさんのレビューでも物議を醸してましたが、それぞれ
の観方というのは絶対にあるので、それを強要するいわれもないし、だからといって
非難をすることもできないんじゃないかと思うんですよ。
まぁ、あまりにも度を越したのはどうかと思いますけどね～。
きっと「なんか祭りになってるから騒げるぜ」っていう人たちもいたと思うので。
“愛”じゃなくて、ただただ“楽”がメインになっちゃってるっていう・・・
私が見に行った最終日の最終はコスプレさんもいれば始まる前からマイコーコールが
あったし、最中も拍手や歓声もありました。
“もうこれで最後”っていう源があってこそのことだけど、もしもその日にしか来ら
れない人とかちょっと観てみよっかなっていう人からしたら、もうもうビックリです
よね。
でも我儘なのは百も承知で、ちょっと分かって頂けたらなぁという気持ちです。
・・・・う～ん。
なんというか。
早々に発表されたＤＶＤやＢＤの予約はつい今朝ほど完了いたしましたが（苦笑）
やっぱりあの大画面で観るっていうのがイイんですよね～。
で、１人とか友達と一緒じゃなくて見ず知らずの人たちとあの時間を共有するってい
うのも醍醐味だと思うわけですよ。
しかし舞浜は良かった・・・あの重低音は素晴らしかった・・・来ている人たちも良
ければ音響も良かったし・・・ホント幸せな時間だった・・・
・・・すみません、脱線しました。
なんですか？一緒にモータウン期ＤＶＤも出るとかで、踊らされてる感アリアリです
けど、一緒にポチしてきましたよ、まったくソニーめ。
だいぶ規模が違くなったけど、それでもまた今度は毎日観られるから、少しは寂しさ
も紛れてるかなぁ～。
映画が終わる前から終わった今もなぜか変な時に思い出しては涙を堪えてます（危険）
それほどスクリーンのマイケルは鮮烈だった。いろいろと思い返すんですけど、あれ
ほどの目にあってもマイケルはマイケルだったんだなぁと。
６月のあの日以降。
無意識に考えないようにしてたけど、今更になってぐわぁっと気持ちが揺さぶられて
ます。映画が終わって、ホントにいなくなっちゃったんだなっていう妙な実感が湧い
てきてます。
ちょっと時間差で悲しみが襲ってきてる感じです。
恥ずかしい話、最後は涙涙で大変でした。観る度に泣いてたけど、最終回は比じゃな
いくらいに泣いてたし（恥）一緒に行ったＳ竹城嬢姉妹には申し訳ないことを・・・
ごめんね、ホントに。でもＳ竹（姉）も泣いてたからＯＫ？（笑）
兄姉たちの影響で洋楽は小さい頃から身近にあって、マイケルだけじゃなく色々と耳
にしてきて、今まで生きてきて音楽というカテゴリの選択肢に必ずマイケルの名前は
ありました。
これから先、なんかソニーさんは来年度だけで何枚かＣＤを出すって言ってるみたい
だけど、音だけで姿が伴わないのはなんとも・・・寂しいです。
ソニーさんのいいようにされてるのも腹立つけどね（苦笑）
いなくなっちゃったんだなぁ・・・本当に。
まだちょっとひきずってしまいそうですけど、ゆっくりと気持ちを切り替えていこう
と思います。
ちょっと恥ずかしげもなく長文で書いてますので、LJカットします。
内容はタイトル通りな内容です。映画語り＋自分語りみたいな（汗）
自分の中身を整理するつもり書いちゃいましたので・・・スミマセン。
終わりましたね～。
あの金曜日の事、メディアで取り上げてくれるかと思いきや、まだどこもやって
いないような？？
出先なので携帯でちょこちょことチェックするしかないんですけども。
どうでしょうか？？
11月27日 金曜日。
いわずとしれた映画最終日ですが、も～凄かったですね。
各地でチケットの争奪戦。それに応じるように各劇場で追加上映をするもそれもこと
ごとく完売。
大体コンサートとかならともかく、映画のチケットですよ？限定で何かが付いてる訳
じゃない、普通の観賞チケットが争奪戦って・・・
やっぱりマイケルってば凄い人です。
オーラスは渋谷？新宿？の29:00台終了でしたっけ？
つか、29:00って何時よ？もう28日でいいじゃん！っていう（笑）
とにかく“スゴイ！”のひとこと。
わたしは結局５回観に行きました。
最終日は思い余って１日２回も見に行っちゃいましたよ。
でも行って良かった。心からそう思ってます。
有志がオルテガ監督のツイッターにメッセージを送ったそうですが・・・届いたかなぁ。
日本はこんなに凄かったんですよ、って伝えたいですよ。本当に。
マイケル自身はきっと月に座って見ているでしょうから（苦笑）
監督だけじゃなく、関わった全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたいです。
こんなに素晴らしい作品を作ってくれて有難う！！って。
さて。
５回行ったなかで最初の１・２回目はまだ空きがあった状態でしたが、最後の３・４・
５回目はビッチリでした。基本的にひとりで行くので（最後は違ったけど）邪魔されな
いようなポジショニングなんですけど、それが通じなかったですから。もう隣も後ろも
びっっちり。
しかも最後の最後ではもうもうみなさん大盛り上がりで・・・すっごく楽しかった！
きちんと拍手もできたし、始まる前のアナウンスでも盛り上がったし。
リハとはいえライブというものがモチーフだから、出来うる限り盛り上がりたいって
いう希望が個人的にありましたもので。
これについてはもう千差万別のご意見があると思うので、あくまで一意見として聞い
て下さい。
静かに“最終公演”を見送りたい人もいるだろうし、心の中のマイケルと一緒に想い
出を辿りながら観たい人もいるだろうし。
ちょっと話題になった某やふーさんのレビューでも物議を醸してましたが、それぞれ
の観方というのは絶対にあるので、それを強要するいわれもないし、だからといって
非難をすることもできないんじゃないかと思うんですよ。
まぁ、あまりにも度を越したのはどうかと思いますけどね～。
きっと「なんか祭りになってるから騒げるぜ」っていう人たちもいたと思うので。
“愛”じゃなくて、ただただ“楽”がメインになっちゃってるっていう・・・
私が見に行った最終日の最終はコスプレさんもいれば始まる前からマイコーコールが
あったし、最中も拍手や歓声もありました。
“もうこれで最後”っていう源があってこそのことだけど、もしもその日にしか来ら
れない人とかちょっと観てみよっかなっていう人からしたら、もうもうビックリです
よね。
でも我儘なのは百も承知で、ちょっと分かって頂けたらなぁという気持ちです。
・・・・う～ん。
なんというか。
早々に発表されたＤＶＤやＢＤの予約はつい今朝ほど完了いたしましたが（苦笑）
やっぱりあの大画面で観るっていうのがイイんですよね～。
で、１人とか友達と一緒じゃなくて見ず知らずの人たちとあの時間を共有するってい
うのも醍醐味だと思うわけですよ。
しかし舞浜は良かった・・・あの重低音は素晴らしかった・・・来ている人たちも良
ければ音響も良かったし・・・ホント幸せな時間だった・・・
・・・すみません、脱線しました。
なんですか？一緒にモータウン期ＤＶＤも出るとかで、踊らされてる感アリアリです
けど、一緒にポチしてきましたよ、まったくソニーめ。
だいぶ規模が違くなったけど、それでもまた今度は毎日観られるから、少しは寂しさ
も紛れてるかなぁ～。
映画が終わる前から終わった今もなぜか変な時に思い出しては涙を堪えてます（危険）
それほどスクリーンのマイケルは鮮烈だった。いろいろと思い返すんですけど、あれ
ほどの目にあってもマイケルはマイケルだったんだなぁと。
６月のあの日以降。
無意識に考えないようにしてたけど、今更になってぐわぁっと気持ちが揺さぶられて
ます。映画が終わって、ホントにいなくなっちゃったんだなっていう妙な実感が湧い
てきてます。
ちょっと時間差で悲しみが襲ってきてる感じです。
恥ずかしい話、最後は涙涙で大変でした。観る度に泣いてたけど、最終回は比じゃな
いくらいに泣いてたし（恥）一緒に行ったＳ竹城嬢姉妹には申し訳ないことを・・・
ごめんね、ホントに。でもＳ竹（姉）も泣いてたからＯＫ？（笑）
兄姉たちの影響で洋楽は小さい頃から身近にあって、マイケルだけじゃなく色々と耳
にしてきて、今まで生きてきて音楽というカテゴリの選択肢に必ずマイケルの名前は
ありました。
これから先、なんかソニーさんは来年度だけで何枚かＣＤを出すって言ってるみたい
だけど、音だけで姿が伴わないのはなんとも・・・寂しいです。
ソニーさんのいいようにされてるのも腹立つけどね（苦笑）
いなくなっちゃったんだなぁ・・・本当に。
まだちょっとひきずってしまいそうですけど、ゆっくりと気持ちを切り替えていこう
と思います。