Apr 29, 2008 20:14
Here's my scripts of the 3 1-minute speeches I did this semester. The story of a dog and a cat in a 3-part tale of friendship, sadness, and love. Oh and this is probably already obvious, but none of these were a minute (more like 3 minutes).
Part 1 (2/26)
昔々、いじわるな犬とやさしいねこがいました。
その二ひきは友達でした。でも、ある日、ねこちゃんは泣きました。
ねこちゃんは魚をかっていました。でも、魚は犬君に食べられました。だから、ねこちゃんが悲しくなりました。
ねこちゃんは犬君に「どうして、魚をころした?魚はあたしのペットだったよ」と言いました。
犬君は「ごめん、おなかがすいていた。ねこちゃんが魚をテブルの上におかないほうがよかったんだよ」と言いました。
そして、ねこちゃんはもう一同泣き始めました。
三年後もう、ねこちゃんはまだ泣いていました。犬君はねこちゃんが泣くのを聞きたくないので、すぎの日、新しいペットを買おうと思いました。
すぎの日、犬君はねこちゃんにちさいさるをあげて、犬君は「本当にごめんなさい」と言いました。
ねこちゃんはよろこびました。そして、また泣きました。
Part 2 (4/8)
昔々、いじわるな犬とやさしいねこがいました。
犬君とねこちゃんはビーチーに行きたかった。。
でも、犬君とねこちゃんはみずぎを忘れました。
犬君は「だいじょうぶ、僕たちはみずぎなくてもおよげる」と言いました。犬君は海に曲がって走りました。
ねこちゃんは「みずぎを着ないで海に入るなんてばかな犬ですね」とねこちゃんは一人
ごとを言いました。ねこちゃんはすわって犬君がおよぐのを見ていました。
三十分の後、犬君はおよぎ終わりました。犬君は「さよなら、ねこちゃん。ここが好きだよ。ここに住みたい。」と言いました。
ねこちゃんは悲しくなりながら、ねこちゃんは「さよなら、犬君」と言いました。ねこちゃんはうちにかいりました。
実はねこちゃんは犬君がちょっと好きでした。
たぶん、ねこちゃんは犬君にまた会うでしょうか。
Part 3 (4/29)
昔々いじわるな犬はビーチーに住んでいました。その間、町でやさしいねこが悲しんでいました。
ねこちゃんはとてもさびしかった。毎朝、ねこちゃんは犬君とねこちゃんの写真を見ていました。ねこちゃんは「どうひて、どうして、犬君はビーチーに住んでいるの」と言いました。
実は犬君もさびしかった。犬君はねこちゃんに手紙を書いてあげました。
すぎの日、ねこちゃんは犬君の手紙をもらいました。ねこちゃんは手紙を読みながら、ねこちゃんは犬君と会いたい。
すぎの日、ねこちゃんはビーチーに行きました。でも、犬君がいませんでした。三時の後、犬君のビーチーの家で、ねこちゃんは犬君を見つけました。
犬君は「久しぶり、ねこちゃん。来てくれてありがとう」と言いました。
ねこちゃんはうれしいから、ねこちゃんは何も話せませんでした。
犬君はねこちゃんをだきしめて、犬君は「好きだ、ねこちゃん」と言いました。
ねこちゃんは「あたしも」と言いました。