”You`re spoilling me. Nobody ever treated me like that."
Jack looked down at the cup of coffee trying to hold it with his now trembling hands,
his voice cracking from trying to controll his emotions.
"It`s all your fault, Ennis. How can I not love you?"
From 「Wiser Time」By Fridayblues.
出来っこない英語で、慰めの言葉を伝えるよりは、
イメージで伝えたほうがもっとストレートに伝えられるだろうと思った。
もちろん、日本語も私の母国語ではないけれども、
それでもどうにかして上げたかった私の些細な心を受け取ってほしい。
今は亡きヒースを思い描きながらスケッチしました。
残念なことに、ヒースいやブルースさんの小説の中のEnnisにはあまり似ていない気がするけどね。
彼は逝ってしまったけど、私は永遠に彼のことを愛し続けるだろう。
彼が作り出したEnnisと共に、Jackと共に。