The essay is about the cat that comes every week to our Japanese lesson:)
はじめまして。私はサビナです。ヘブライ大学の一年生です。せんこうは日本語です。今、日本語のじゅぎょうの話をしてあげましょう。私のクラスに学生が三十人くらいいます。ノアさんとアンナさんはしんせつでやさしい私たちの先生です。日本語のじゅぎょうはおもしろくて、時々ちょっとふくざつです。毎週日本語のきょうしつにとくべつなおきゃくさんが来ます。このゲストはとてもしずかにクラスに入ります。おきゃくさんは、ちょっとせがひくくて、かれの いろはくろいす。たいていきょうしつの中をあるいて、いすの上にすわります。それに、たまに 先生の横に たっています。クラスに15分くらいいています、そして出て 行きます。このおきゃくさんは日本語が好きなのでしょう・・・いつも日本語のじゅぎょうに来ます!アナ先生はおきゃくさんが好きじゃありません。それで、アナさんはいつも外に出てくださいと言います。でも、私たちはそのゲストが好きなのです。かれがたのしくて、とてもかわいいですから、私たちはかれのしゃしんをたくさん取ります。このゲストはだれですか?かれはたねこさんです。かわいいねこです:)