就職活動しているから一ヶ月。。。ショックな結末と結論

Sep 15, 2007 14:43

この前話してた会計小テストはやはりダメだんだ。
簡単すぎて、私が慌てて全然不器用だった。そんな自分が嫌いだった。しかし、いつもその思いで無駄なんだ。だから、元気を出し、友達の妹から聞いた Bank of Americaのjob fair に参加することにした。Job fair というでしたが、実は何の情報もなく、ただ一つ基本個人情報みたいな表を埋め、それであるassessment test を受け、そのテストが受かったら、今日のグループ面接に出る資格があります。

私は、グループ面接に出ることができて嬉しかったが、
面接を受かる自信はなかった。
もともと大きいグループの前で喋るのは下手だからそんな面接なんて無理でしょうと思った。

最初に皆の前で自分の名前を言って、今のやってる仕事かmost recentの仕事について話す、そしてこれから二年目のキャリア目標についてとBank of Americaはその自分の将来の目標はどんな関係があるを説明して、最後は自分と最も似る動物を一つ選んで理由を言う。動物の名前はグループの中に一度しか言えない限定があったので、もし自分が言いたかった動物は先に言われたら別の動物を選ばなきゃならなかった。第一部分はなんとなく出来ました。

第二部分は私たちsalespersonになって、一つの商品をsales pitchをすることになった。商品はビニ袋にあり、袋の中覗かないまま一つ選んだ。私に選ばれた商品は石けんでした。商品を売ることは嫌いなんだ。無理やりやられてしょうがなかった。多分ダメかなぁと思いながら、帰る準備を心にしていたが、まさかrecruiterから、お前ら面接を受かったよ。これからbranch managerとの面接をスケジュールしてあげるわって。

何!どうなるんの!いかん、いかんや!私、tellerになることはできない、一日三つのreferralsをしなければならないなんで、無理ですとしか考えなかった。でもrecruiterにそういう勇気はなかったので、branch managerとの面接までしにきた。

あなたは本当にこと仕事は大丈夫ですか。Customer serviceはいっぱいできますか。どうしてこの仕事をやりたいですか。

私は笑顔で嘘を付いた。大丈夫です。やれます。決心をしとけばできないことはありません。やってみます。やらせて下さい。そう言うながらも、心には激しい気持ちはいっぱいだった。本当にそうですか。そう思うのかい。できるの。やりたくないなぁ。

家に帰ってきたら、気持ち悪かった。仕事をやっと見つけたという嬉しい気持ちは一切なかった。その代わりに、私は何をやってるの。何でここまで続けてきたの。すぐcraiglistヘ行って、いきなり五つの仕事にapplyした。一つ会計の仕事さえ見つければ、tellerにならなくてもいい、そう信じていた。

今日、これを分かった。私は、tellerの仕事は、できません。そして、会計の仕事はやはり、諦めたくない。探し続ける。
Previous post Next post
Up