Oct 16, 2011 23:11
昨日、部屋を掃除していて、YAMASAの先生方に頂いたさようなら手紙を再見しました。
本当に親切なメッセージで、再び感動しました。
YAMASA学校に通っていた頃は絶対忘れません。未だに到着日が明らかに覚えています。空港から出た時は大分暗くて、「ヤバイ、バスに間に合わないかも」と思って走り出しました。とっても緊張しましたが、夜到着ですからYAMASAに電話しなければなりませんので震いながら電話のおつりを探しました。
その頃の前に、日本、外国、一人旅に行ったことがなかったんです。
でも今までの経験の中には、断トツだと思います。
帰省してから日本語の勉強を出来るだけ続けましたが、もちろん日本語力がだいぶ落ちてしまいました...それが苦しいんです。
でも私の興味や趣味は、
皆さんもご存知のことだと思いますが、ほとんど日本に関係がありますね。(日本の文化やポップカルチャーや言語や色々なものありますね)
日本の日常生活は一度も悲しくなく、辛くないとは言えませんが、
ミネソタの家族や最愛の人が会えなくても寂しくないとは言えませんが、
もう帰りたいっていう一言を一度も浮かんでいなかったとは言えませんが、
その3ヶ月は人生で始めて一番幸い、一番自分らしく生きていく時期だとは
言えますよ。
なんか最近ここにいる同年齢の人たちが、私には合えないかなぁと気付きました。なんででしょうかな?興味が懸け離れているかな?
日本にいていた時には、複雑な手順を踏まないで出来ましたね。嵐の雑誌を買いたかったら、スーパーや本屋に行く。ドラマを観たかったら、テレビをつける。カラオケに行きたかったら、...まぁ、カラオケに普通に行く。単純でしょうね。
(こちらには全然違いますよ...。雑誌もないし、日本のテレビも流れないし、カラオケも...まぁ、カラオケはありますがマジで高くてよく行けません。)
ちょっと興味に追うために、毎日の習慣に疲れ切ってきました。
主題から何とかしてずれてしまいました...。すみません。
っていうかテーマはなんだったっけ (笑)
あっ。
いつか日本に戻って住む目標にしました。(それだったよ、主題がww)
ただ、日本に住むのホントにイヤなところは...地震ですよ。 (汗) 今に住んでいる場所は自然災害がほとんどありませんので、慣れていません。3ヶ月の中、実は3回体験しました。確か震度3~4ぐらいしかありませんでしたが、それだけで「これイヤだ」分かってきました。
怖いです。矛盾した感情が重いです。
どーうしても夢を実現したいんですが、この怖さ...二の足を踏ませています。
たった今、左側の貼ってある嵐ポスターをチラッと見て嵐さんの「頑張って!頑張ればなんでも出来るよ!」という目が合わせました。若干気分が上がりました (笑)
オッケー、あっという間に夜遅くなってしまいましたー。
日本語で書くのが久しぶりで、日本語で悩みとかをやっと吐けるのが...何とかホッとしました。もう少し胸が軽くなりました。
だがこれだけ分かっています。日本が恋しいです。
(これを書くのに、一時間半がかかりました... 【転ぶ】)
sadface,
japanese (日本語),
arashi,
emo-ness,
i'm being serious for once,
life