Aug 09, 2012 00:08
I said thank you to my colleague today.
Sometimes(or always) I speak my feelings, when I am happy, or sad.
She is hearing with a smile.
When I was on the my way home, I was saying thank you
to my ancestors, and my guardian angel...
I found a man walking across the street.
I felt he is looking at me. It was suspicious situation, but
I needed to cross the street to go home.
He looked at me, and he called after me, "Ms. daisy-rei?"
He made himself known to me.
When we were 10 years old, he was a classmate =0
I was surprised.
It was 30 years ago. So I was surprised that he thought
I am daisy-rei, in evening too.
When I was a little girl, I was scared of boys, and I didn't talk with them.
But I remember his face.
We chatted with smile.
He talked of those days.
"When I looked at you stood on your left hand, I was impressed." he said.
I was surprised.
I didn't know who is looking at me. I only lived hard.
I was glad to hear that.
I heard a message recently, "Say "thank you" to you lived until now"
I felt it from my heart.
Today I got a nice present from God..
今日は、思わず、メンタルの弱い私の独り言(に近い)を聴いてくれる
同僚にお礼を言いました。
彼女は、「心のもやもやも言わないとねえ・・」と微笑して言ってました。
ほんとに、ありがたいです。。
帰りの電車でずっと、ご先祖様と守護天使にお礼を言ってました。
帰りに、ふとコンビニに寄りたくなって、いつもと逆の方向のコンビニに行きました。
お店から出て、前に勤めた会社、まだ電気ついてるなあ、とか、
キョロキョロあたりを眺めながら歩いてました。
道を渡ろうと、車が通らなくなるのを見計らいながら歩いていたら、
向かい側で男性が歩きながらこっちを見ているのに気付きました。
その人の顔を見て、車道の様子を見ました。
やっぱり見てるみたい(--;
人通りないし、私があの人のことを見ているように思われるのも
嫌だなあ、、と思いながら、でも向こうに渡りたいので、
意を決して(笑)渡りました。
逆に、私がその人に向かっていくようで、彼の方がビビったりして^^; なんて。。
私が渡ると、やはりその人が後ろで見ているのが分かりました。
ヤダー(゜_゜;;
すると、「daisy-rei(苗字)さん?」と、その人が呼び止めました。
びっくりして、振り返ると、彼が「〇〇です」と名乗りました。
なんと同級生だったのです。
「小・中で一緒だったでしょう?」
そういわれれば面影がありました。というか全然変わってなかった!
懐かしいね!と、いろいろ話しました。
私たちが何年生のときに同じクラスだったのか憶えてなかったけど、
彼が担任の先生の名前を言って、4年生のときだったことが判りました(・▽・)
低学年の頃は、男の子にいじめられたりして、私は当時男の子がこわくて
話したことがなかったから、彼ともたぶん話したことが無かったと思う、
でも、彼は私のこと憶えてたんですね・・
「daisy-reiさんが、先生に補助されて、(片手で)逆立ちしたのを
見た時、感動したんだー」
彼は、笑顔で話しました。
私は驚きました。
そうやって見てる人、いたんだ。。
それに、私、がんばってたんだな(;v;)
うれしかったです。
当時のことや近況を少し話して、じゃあ、元気で、またね。と言って、
笑顔で別れました。
ハイアーセルフのメッセージで「今日まで生きてくれてありがとう」
と言ったり、自分を褒めて愛しましょう、とあったけれど、
本当に、今までがんばってきてよかった・・・
思い返すと、目があつくなりました。
それにしても、彼は、あの暗い夜道で、しかも車道の向こう側を
歩いている私をみて、よく私だと判ったなあと不思議に思う。
だって、30年も経って、大人になったら、お化粧だってしてるし、
雰囲気も変わっていると思うのに。
まともに話をしたことだってないのにね。
ほんとに不思議、、、
今日は、神さまから素敵なプレゼントをもらいました・・ ^^*