Jul 18, 2010 01:32
到頭この日が訪れましたね。
米国のソロコンニュースを目にして以来、報道陣が早々と「脱退」や「解散」と騒いでいたけど、
実際正式に赤西が脱退すると聞くと、何故か複雑な気持ち。
私は途中で嵐からKAT-TUNに乗り移ったけど、初期から応援していたファンの子は気の毒だな。
本当に可愛そうと思ってしまうわ。
脱退する本人からは一言もファンへの謝罪の言葉が出てきてないのも本当にどうかと思うけど。
コンサートでれんちゃんが曲の途中で泣いてたと言うレポを読むと可愛そうでたまらないよ。
N.M.P.のラップの詩もKAT-TUNの頭文字をにどうしても入れたくて書いたって事も知ってるから、
特に心が痛いよ。
でも色々な着眼点からこの件に就いて考えると、やはりこの道が一番適してたのかなと思います。
私ははっきり言うと、赤西がKAT-TUNとして活動している時の態度に納得がいかない方だったので、
こういう結果になって当然と考えてしまいます。
I have to say Johnny-san, you're more Japanese than I gave you credit for.
でも亀担当の私にとって、グループが解散をしない事に就いてはかなりホッとしています。
これから先も、以前同様私はKAT-TUNを応援していきます。
私の今の心境短縮版。
kat-tun